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GOURMET

2021.02.22

ハレの日に重宝する! 銀座和光の時計台を望むモダンフレンチ

フランス料理界のホープをシェフに据えた、モダンなグランメゾンがオープン。華やぎに満ちた空間で美食を満喫できる、特別な日を過ごすためのレストランだ。

ラルジャン

北海道北見産のエゾ鹿の香りをパイ生地で閉じこめ、鹿の骨からとった出汁とワインの芳醇なソースを添えたメイン。料理はすべて¥15,000のコースの一例。

ハレの日レストラン

銀座4丁目の交差点という超一等地のビルの7階に、地名にちなんでフランス語で「銀」を意味する「ラルジャン」と名づけられたモダンフレンチがオープン。和光の時計台を眺める贅沢な景色に訪れたゲストの心も躍るはず。

シェフの加藤順一氏

シェフの加藤順一氏は名店『タテル ヨシノ』を経て、フランスの3つ星、北欧の2つ星で研鑽を積み、『スブリム』で名を馳せた敏腕。

厨房を指揮する加藤順一氏は、昨秋まで人気店『スブリム』のシェフとして活躍した実力者。新天地で提供するおまかせコースは、国産の厳選食材を主役とし、その持ち味をフレンチや北欧の技術で引きだすスタイルだ。

「北欧らしい素材感の出し方と、フランチの重厚感をバランスよくミックスしたい」と語るシェフのコースは、アミューズからデザートまでの11品+茶菓子5品。中盤では名物である発酵マッシュルームのスープが客席で器に注がれ、馥郁(ふくいく)とした香りが幸福感を運ぶ。

バラを生かしたデザート

熊本県阿蘇産のバラを生かしたデザート。最後に液体窒素で凍らせた花弁をかけて仕上げる。

「生のマッシュルームに塩を振って2〜3週間発酵させる」という北欧的な手法で作られたスープは、まろやかで素朴な味わい。冬のメインは北海道の猟師がヘッドショットしたエゾ鹿が主役。

発酵マッシュルームのスープ

発酵マッシュルームのスープは通年のスペシャリテ。

パイに包んで焼くのは加藤氏がかつて修業していた『タテル ヨシノ』の看板料理へのオマージュだが、エゾ鹿の旨みをすっきりと生かした仕立て方はオリジナルだ。

 

テーブル席

ゆったりと配置されたテーブル席に加え、和光の時計を正面に望むテラスバーやバーカウンターの席も用意。

L’ARGENT
住所:東京都中央区銀座5-8-1 GINZA PLACE7F
TEL:03-6280-6234
営業時間:11:30~L.O.13:30、17:30~L.O.20:30(バーL.O.23:00)
休業日:月曜
座席数:テーブル28席、バー8席、テラスバー14席
料金:昼¥7,000~、夜¥15,000~
詳細はこちら

TEXT=小松めぐみ

PHOTOGRAPH=上田佳代子

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