身体の芯から冷えこむ季節になると恋しくなるのが鍋料理。今月はプライベートの食事や接待に効果テキメンな極上鍋を堪能できるとっておきのお店を紹介。
30品目の食材のエキスが溢れ出るスープ
年末の会食ラッシュで胃袋もお疲れ気味、体調を整えて新しい年を迎えたい時の救世主が『火鍋 三田』の正宗四川キノコ三色火鍋。

サービスを担当する浅井 剛氏。営業前にはかならずスープの味をチェック。「具材の鮮度はもちろんですが、火鍋の命はスープなので味がブレていないか自分の舌で確かめています」
厳選したキノコから時間をかけて抽出するスープは身体の深部まで浄化されるような味わいで、食材を入れて食べ進めるごとにその風味も変化する。
通常、火鍋というと濃厚な旨みが凝縮した白パイ湯タンと、痺れるような辛さの麻マー辣ラースープの2色をイメージするが、ここでは極旨エキスが溶けだした特製キノコスープの三色バージョンも提供している。

前菜5品盛り合わせ(料理は¥9,500の正宗四川キノコ三色火鍋コースの一例)。写真はよだれ鶏やツルムラサキの黒酢辣油ソース、自家製チャーシュー、ピータンと自家製山椒ソース、菊の花と生シラスの和え物。内容は季節によって変わる。

デザートの杏仁豆腐。ぷるぷるとした食感、優しい甘さに癒やされる。

小体な空間ながら落ち着いた雰囲気。宴席には8名がけの円卓がお薦め。
火鍋の食材は臓物や魚介、肉などを合わせて30品目が登場する豪華さ。なかでも野菜やキノコは希少性の高いものを揃えており、季節によって肉厚な黒アワビ茸や飛騨高山でしか採れないジャンボなめこなども。
白湯や麻辣スープには薬膳もたっぷり使用しており、食べるほどに身体の内側が “整う” のを感じるはず!

正宗四川キノコ三色火鍋(写真は2人前)。姫松茸、ポルチーニなどのキノコのエキスがたっぷりのスープ、白湯、麻辣スープを楽しめる三色火鍋は1週間前の要予約。
火鍋 三田
TEL:03-6453-9219
住所:東京都港区三田5-4-6 トリニティハウス三田101
営業時間:17:30~L.O.22:00
休み:無休(年末は12/30まで。年始は1/6から営業)
座席数:26席
料金:二色火鍋のコースは ¥5,500~