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2024.06.25

H. モーザー「ストリームライナー」、トゥールビヨン&カラーダイヤルの“非常識”な時計とは

業界の当たり前を疑い、リスクを恐れず挑戦を続ける。そんなアントレプレナーシップこそ、H.モーザーが時計界を牽引する理由であり、“非常識”なクリエイションの源泉なのだ。

H.モーザー「ストリームライナー・トゥールビヨン スケルトン」
ストリームライナー・トゥールビヨン スケルトン

大いなる野望を宿す“非常識”な時計

1828年に創業したH. モーザーは、1970年代のクオーツショックで長い休眠を余儀なくされながらも2005年に復活。スイス・シャフハウゼンを拠点に、自社一貫製造体制の下、熟練の時計師が手作業で時計をつくる独立系のウォッチメーカーだ。由緒ある時計製造の伝統を現代に継承しつつ、常識を覆す“非常識”なクリエイションで、時計界にセンセーションを巻き起こしてきた。

先進的な素材や技術の採用、そして社会への風刺やユーモアを交えて発表した数多の時計。それらは単に奇抜な発想で生まれたものではなく、世の中の問題や課題を提起、またはその解決策として打ちだされてきたものだ。さらにいえば、「GPHG(ジュネーブ・ウォッチメイキング・グランプリ)」など時計界の権威あるアワードを何度も受賞してきた実績が、手がけた時計の意義と、それを支える高度な時計製造技術を証明している。

最新作の登場で拡充する「ストリームライナー」コレクションもまた、ブランドの創造性と挑戦心を物語る存在だ。その名は1920~’30年代に登場した高速列車に由来し、デザインは空気力学に基づき設計された鉄道の流線型の車体に着想を得た。ステンレススチール製のケース&ブレスレットは完全に一体化し、手首に沿って優雅なラインを描く。ブレスレットはすべてのリンクが可動するように連結され、フォルムも美しい。

色使いでもH. モーザーは独自路線を突き進む。3針モデルの新作では、時計愛好家の間で“グリーンドラゴン”として親しまれていたマトリックスグリーンが復活、また新たにパープルヘイズというカラーを採用した。

H. モーザー「ストリームライナー・センターセコンド パープルヘイズ」と「ストリームライナー・センターセコンド マトリックスグリーン」
ストリームライナー・センターセコンド パープルヘイズ【左】
青みを帯びた鮮やかなパープルの新色フュメダイヤル。時分針にはスーパールミノヴァ®を注入したセラミック化合物、グロボライト®のインサートを採用し、暗所での視認性も抜群だ。自動巻き、SSケース、径40mm。¥3,916,000[予価/2024年9月発売予定]

ストリームライナー・センターセコンド マトリックスグリーン【右】
2020年に登場し、話題を呼んだマトリックスグリーンのフュメダイヤル。当時多くの受注を中断してまで開発を進めたという透明のラッカー仕上げのロゴや、キャリバーHMC 201を搭載する。自動巻き、SSケース、径40mm。¥3,916,000[予価/2024年7月発売予定]

まるで宙に浮かぶような、美しきトゥールビヨンウォッチ

そしてコンプリケーションウォッチとしては、ミニッツ フライング トゥールビヨンを搭載するフルスケルトン仕様のモデルが登場。極限まで肉抜きし、細部まで精巧に浮き彫りにすることで純粋な美しさと驚異の透明感を実現。ムーブメントにはふたつのヒゲゼンマイを備え、拡張時に各ゼンマイの重心の動きの補正、摩擦の軽減、精度の大幅な向上にも成功した。

新しくて他にはない時計を常につくり続ける。それこそがH.モーザーが掲げる“Very Rare”の精神であり、人の心を動かす原動力の源だ。そして形式化されていたラグジュアリースポーツウォッチの新境地を拓いた「ストリームライナー」の最新作こそ、野心を抱く男の腕元にふさわしいのだ。

問い合わせ
エグゼス TEL:03-6274-6120
H. モーザー公式HP

TEXT=安部毅

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