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2022.07.12

ジュン代表取締役社長・佐々木 進が、会うたびに刺激をもらう実業家

師匠か、恩師か、はたまた目をかける若手か。相思相愛ならぬ「相師相愛」ともいえるふたりの姿をご紹介。連載「相師相愛」第71回は、ライバルであり、家族のよう。ラムダン・トゥアミが語る佐々木進はこちら【過去の連載記事】

ジュン代表取締役社長・佐々木 進が語るラムダン・トゥアミ

20年ほど前、インテリアデザイナーの片山正通さんに「すごく面白い人がいるからぜひ会わせたい」と紹介されたんです。最初は少年のような無邪気な印象でしたが、話を始めると、こんなことをやってみたい、あんなことをやってみたい、とマシンガンのようにアイデアが出てきて。流行るものや面白いものに対しての感受性の鋭さに驚かされました。

8年ほど前、買い付けでパリに行ったときは、彼がビュリーを始めた頃でした。お店で話をしましたが、「ラムダンらしい、いい店だなぁ」と思いましたね。歴史ある老舗ブランドを最も新しくしている。そんな感覚を受けました。これはなかなかできることではない。他の人がこだわらないようなところまで、考え抜いているんです。

会うたびに、今日はどんな新しいアイデアを聞かせてもらえるんだろう、とワクワクします。私にとってラムダンは友達であり、メンターであり、息子のように感じることもある。いろんな側面があるんです。

すごく遊んでいて、自由人ですが、実はものすごくちゃんとしている人なんです。まるで職人のように細かなこともすべて自分でやる。スタッフのことや会社のこともいつも気に掛けている。その仕事ぶりは、まさに尊敬しかないですね。しかも、好きなこと、趣味を仕事にしているので、まったく苦にしていない。それは私も同じなんですけど。自分たちがやりたいことを仕事にしていますので。

ラムダンは、日本の地方のモノづくりにフィーチャーした事業を手掛けてきました。いつか何か一緒にできるかも、と思っています。

ラムダン・トゥアミが語る佐々木 進はこちら

右:ラムダン・トゥアミ、左:佐々木 進

Ramdane Touhami(右)
1974年フランス生まれ。2014年にパリの総合美容専門店「オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー」を復活。世界で人気のブランドに。’21年LVMHに売却。

Susumu Sasaki(左)
1965年東京都生まれ。米国留学後、サル・インターナショナルで国内外のショー演出などに携わる。’89年ジュン入社。2000年から現職。

過去連載記事

TEXT=上阪徹

PHOTOGRAPH=太田隆生

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