視覚矯正具としてはもとより、自己表現の手段としても、眼鏡は手軽で重要なツールだ。「見るための道具」であると同時に「見せるための装い」にも。日常生活や個性を豊かに彩ってくれるだけに、フレームのチョイスにも気を配るのが、エグゼクティブの嗜みといえそうだ。

美術工芸品と見紛う、スペシャルなアイウェア
日本の精密工業技術や伝統工芸の粋を結集した「10 アイヴァン」からリリースされた新作は、希少なデッドストックのブラックセルロイドで作られたスペシャルな逸品。
フォルムはチタンフレームで作られたファーストコレクションのno.1を踏襲し、ノーズパッドには眼鏡の最高峰の素材であるべっ甲を採用。フロントとテンプルのカシメ飾りとエンドチップには18金を用いるなど、徹底した特別感が、優美なフォルムに格式とエレガンスを添えている。
職人が1本ずつ丁寧に仕上げた極上の佇まいで、まさに美術工芸品の趣をも宿すこの1本。さり気ない知性と品格を演出するのにも、最適といえそうだ。
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