今、日本酒の発展が目覚ましい。新たな試みで酒をつくる酒蔵メーカーをご紹介。【特集 情熱の酒】

微生物に音楽を聴かせつくり上げたクラフトサケ「土-D-」には、実際にお酒づくりに使用したミニアルバムが付属。酒蔵に併設するブリューパブで味わえる。なくなりしだい終了のため、お早めに。¥8,800(ハッコウバ オンラインストア https://haccoba.com)
音楽とともに楽しむお酒
微生物とともに蔵人も一緒に音楽を聴くことで、調和の取れた作業を生み、美味しい味わいにつながると考えた福島県のハッコウバ クラフト サケブルワリーは、アーティストたちが特別に製作した音楽を微生物に聴かせたクラフトサケ「土-D -」を2022年5月に発売。

未来に向けたムーブメント「D2021」とのコラボとしてつくられたオリジナルCD。

かつては住民すべてが避難した場に、民家をリノベーションした。
このプロジェクトは、坂本龍一とアジアンカンフージェネレーションの後藤正文を主宰に迎え、震災から10年という節目に立ち上げられたもの。微生物は音の振動で活性化するという説もあることから、他の日本酒とはまた違った味わいが感じられるかも。

和と洋が融合したお洒落なパブ。

併設するパブでは、スパイス料理も楽しめる。