ジラール・ペルゴが「1966 ブラックオニキス ジャパン リミテッド エディション」を発表。サイズは2種類、数量限定で登場する。

日本限定35本。自動巻き、18KPGケース、径40mm。¥3,564,000
日本の“静謐な美意識”を体現するミニマルなブラックオニキス文字盤
1791年創業、実に235年の歴史を有するスイスの時計メーカー、ジラール・ペルゴ。ブランド名は時計師のコンスタン・ジラールとその妻、マリー・ペルゴに由来する。
幕末の1860年頃にはマリーの弟で時計商のフランソワ・ペルゴが来日し、スイス時計を日本市場に紹介している。その中にはジラール・ペルゴの懐中時計もあった。メゾンの時計は日本に初めて正規輸入されたスイス製時計として知られている。
以降160年以上にわたり、ジラール・ペルゴと日本は良好な関係を築き上げてきた。最新作「1966 ブラックオニキス ジャパン リミテッド エディション」は、その歴史的な絆へオマージュを捧げる限定モデルだ。
「1966」コレクションは1960年代の時計デザインをベースに、ジラール・ペルゴ独自のエッセンスを加えたクラシックモデル。本作のデザインにあたり、メゾンが着目したのは日本文化の根底にある「静かな美」だ。
漆器の艶やかな黒、水墨画の黒と白の濃淡、枯山水の侘び寂び。日本には余白と間を積極的に用いることで、豊かな表現を生み出し、時間とともにその価値を高めていく美意識がある。
文字盤に採用されたブラックオニキスもまた、強い輝きで存在を主張するのではなく、深淵な黒の表現で奥深さを感じさせる天然石だ。加工には9週間以上の期間と15以上の工程を要する。最終的にわずか0.4mm厚の文字盤となり、丁寧なポリッシュ仕上げでミラーエフェクトと呼ばれる鏡面のような光沢が生まれる。
文字盤は控えめなブランドロゴと「SWISS MADE」の文字以外を排した、極めてミニマルな仕上がり。サイズは40mmと30mmの2種類。30mmモデルは秒針さえオミットした徹底ぶりだ。

日本限定5本。自動巻き、18KPGケース、径30mm。¥3,245,000
いずれも自社製のムーブメントを搭載し、ケースバックにはシリアル番号と日本限定の刻印が施される。
40mmモデルは35本、30mmモデルは5本のみの限定生産。余分なものを削ぎ落としたことで、18Kピンクゴールドとブラックオニキスの輝きのみが静かに腕元を彩る、色褪せない魅力のタイムピースだ。
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ソーウインドジャパン TEL:03-5211-1791



