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2022.11.25

【ゼニス】名門を纏う安心感。男の王道クロノグラフ「エル・プリメロ」

至高のクロノグラフムーブメントとして名高い、ゼニスの「エル・プリメロ」。アップデートされた2種類の新作は、その名声をさらに強固なものにする。

ゼニス

クロノマスター スポーツ(左)
ステンレススチールと18Kローズゴールドを組み合わせ、スポーティな印象と高級感とを絶妙に融合させたモデル。シルバーカラーの文字盤には放射状に光を放つサンレイ装飾を施しており、クラス感を高めた。自動巻き、SS×18KRGケース、径41mm。¥1,980,000
クロノマスター スポーツ(右)
ケースとブレスレットに18Kローズゴールドを採用。3色のカウンターやポンプ形のプッシュボタンといったクラシックなディテールを盛りこみながら、ブラックラッカー文字盤を採用してモダンな美しさに仕上げた。自動巻き、18KRGケース、径41mm。¥4,403,300

ローズゴールドの輝きが、その存在感を際立たせる

並び立つふたつの至高。腕時計という芸術品を心の底から愛する好事家たちは、実に悩ましい選択肢を突きつけられることになった。心臓部にNo.1を意味するクロノグラフムーブメント、「エル・プリメロ」を宿したゼニスの「クロノマスター スポーツ」と「クロノマスター オープン」である。

最新の素材を用いた進化形キャリバー、Cal3600を搭載して昨年の話題をさらった「クロノマスター スポーツ」は、素材にローズゴールドを用いたモデルを新たにラインナップ。タキメータースケールを刻んだベゼルやプッシュボタンなど、クロノグラフであることを証明するパーツが黄金色を纏い、格別な気品を放っている。

一方の「クロノマスター オープン」は、脱進機の位置をスケルトン化したモデルであり、1969年に誕生して以来、改良を加えながら進化し続けてきた「エル・プリメロ」の姿をもっと堪能したいという熱望をかなえる。今年のリニューアルによってケース径が42㎜から39.5㎜へと小径化し、さらにノンデイト仕様となったことでより小窓に視点を集中しやすくなった。

どちらのNo.1を選ぶべきか、悩みは尽きない。

真正面から受け止める「エル・プリメロ」の美しさ

ゼニス

クロノマスター オープン(左)
文字盤に洗練されたマットシルバーカラーを採用したことで、3色のカウンターや正面から覗くムーブメントの美しい色合いが際立ったモデル。クロノ針の先端は赤く彩られ、スポーティな趣を感じさせる。自動巻き、SSケース、径39.5mm。¥1,166,000
クロノマスター オープン ブティックエディション(右)
ムーブメントの鼓動する心臓部を文字盤から眺められる特徴的なデザイン。自動巻き、SSケース、2色のカウンターとスモールセコンド用透明カウンターを備えたブルーの文字盤で、「エル・プリメロ」の魅力を堪能できる。自動巻き、SSケース、径39.5mm。¥1,166,000

問い合わせ
ゼニス ブティック銀座 TEL:03-3575-5861

TEXT=横山博之

PHOTOGRAPH=Ken Mizoguchi

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