「GLAMDAY STYLE TEITAKU」第一弾となる「空ノ庭」のオーナーに、シェア別荘を選んだ理由と、そこで過ごす、“至福の時間”について語ってもらった。
オーナーを直撃！ シェア別荘を選んだ本音
2023年1月、「GLAMDAY STYLE TEITAKU」の第一弾として、扇平（おうぎだいら）別荘地に誕生した「空ノ庭」。高台というロケーションならではの絶景に惚れこんで購入を即決したという東照電気 代表取締役の林善次氏は「すでに4回利用していますが、訪れるたびに購入は大正解だったと実感しています」と満足げにほほ笑む。
「軽井沢が好きで20年以上通っていますが、ホテルの客室は広くてもせいぜい70㎡程度ですし、食事時間など行動の制限があり、プライバシーの確保も今ひとつ。かといって、立地も施設も満足いく別荘を個人で所有するとなると莫大な資金が必要になるうえに、清掃や維持管理なども気になります。こうした問題を解決してくれたのが、シェア別荘でした」
数あるシェア別荘のなかで、林氏が「GLAMDAY STYLE TEITAKU」を選んだ理由としてまず挙げるのは、ハード面のすばらしさ。リビング・ダイニングにテラス、3ベッドルームに2バスルームという規模もさることながら、天井や床といった内装から家具や食器類に至るまで、どれをとっても上質である点に惹かれたという。
「旅好きが高じて、さまざまなホテルを利用してきましたが、そうした施設に勝るとも劣らない空間で、テンションが上がります。キッチンの設備もすばらしくて、つい料理をしたくなるほど（笑）。
いつ訪れても完璧に清掃されていて、ルームウェアが常備されていたり、常設された電動自転車や高級車に自由に乗れたりと、不自由のない生活が送れるのも魅力。おかげで、友人たちを気軽に招けますし、彼らも気兼ねなく滞在できるようです」
カトープレジャーグループのさまざまな特典も嬉しい
満足度が高いだけに、年間14日の利用では足りないのではないか。そうたずねると、林氏は「14日だからいいんです」と。
「リゾートマンションを所有していましたが、365日利用できるとなると足が向かないもの。季節ごとに1、2度出かけるくらいがちょうどいいと、妻とも話しています」
24年間のフィックスデイが決まっている点も、「来年の正月は軽井沢」などと旅行の計画が立てやすく、便利だという。
「『GLAMDAY STYLE TEITAKU』のオーナーになると、カトープレジャーグループが運営する飲食店や宿泊施設を優先的に予約できたり、新しい施設の試泊に招待いただいたりと、さまざまな特典があるのも嬉しいですね。
何よりすばらしいのは、スタッフの方々のホスピタリティ。私たちの好みをわかってくれているうえに、毎回、さり気ない細かな心遣いで接してくれる。別荘の利用だけではなく、プラスαの満足度を得られます」
東照電気 代表取締役
千葉県を中心に総合電気設備会社を経営。佐倉市の地域活性化のために、豊かな日常をつくりだす「さくらノーム」の立上げ等活動は多岐にわたる。旅やゴルフ、スキーを愛し家族で国内外を訪れる。
問い合わせ
カトープレジャーグループ TEL：03-6384-5030
