2025年竣工予定のシェア別荘「Residence Villa」シリーズ。豊かな自然に囲まれた土地での理想的な過ごし方、そしてその画期的な利用方法とは。
自然の息吹感じる箱根。風格漂うシェア別荘
都心からわずか90分。箱根の山に抱かれたヴィラで、天然温泉と広々としたサウナを独占して過ごす理想的な休日。国内最大のシェア別荘型リゾート会員権サービス「Grande」のハイエンドモデルとして建造中なのが2025年竣工予定の「Residence Villa」シリーズだ。
1950年創業の京都の企業「にしがき」が1989年にリゾートマンション10棟の開発を行う「マリントピアリゾート」を開業。現在は茨城、千葉、山梨、京都、滋賀、兵庫の6つのエリアに280棟の宿泊施設を展開しているいわば会員制シェア別荘界のパイオニア的存在。その「にしがき」が新たに手がけるのが「Residence Villa」だ。
箱根には敷地面積1986㎡の「Calm」と、1675㎡の「Terme」、ともに広大な面積を誇るふたつのヴィラが誕生予定だ。源泉かけ流しの天然温泉、高温の源泉を使い年中利用できる温泉プールも完備する。また「Calm」はドッグランも備えていて愛犬と箱根の休日を楽しむことも。さらに両ヴィラとも近隣の人気レストランと業務提携をし、複数の選択肢のなかから出張料理人を選ぶことができるようになる。
この「Residence Villa」は箱根のほかに河口湖、淡路島、那須塩原、函館、宮古島の人気のエリアに完成予定。すべて広々とした敷地を持ち、天然温泉とサウナ、プール、出張料理人専用ダイニングスペースが設置されるという。淡路島では、オープンファイヤーを囲んでテラスで語らい、河口湖では目の前の富士河口湖をリビングから眺められる。それぞれの土地で思い思いに過ごすのがいいだろう。
さらに「Residence Villa」はオーナーの利用のしやすさを追求。土曜・祝前日、ゴールデンウィーク、夏休みを18名のオーナーが6泊ずつ利用することを保証するFIXDAY制度によって、ハイシーズンのステイを確実にする。オーナー同士で予約の取り合いになることもなく、休暇の予定を立てやすい制度になっている。この6泊の権利日は30年間保証され、権利日を使わない場合はホテルとして貸しだすことも可能。3泊貸しだせば年間の管理費と相殺になる仕組みだ。
またオーナーたちは、全国117棟のプールつきのヴィラ「Grande」と、今後沖縄・宮古島と北海道・函館に完成予定の「LXヴィラ」とFIXDAYを無償で交換利用できる。ひとつのヴィラの権利を購入すれば実質、日本中に別荘を持ったようなもの。次の休日はどこで、どう過ごそうか。そう考える日々が人生をさらに豊かにしてくれる。
Residence Villaが選ばれる5つの理由
1.低コストで最上級ヴィラを所有
プール、温泉、サウナつきで都心からアクセスもいいラグジュアリー物件のオーナーに、物件購入金額の約1/10の価格でなることができる。
2.ハイシーズンの利用保証
土曜・祝前日、ゴールデンウィーク、夏休みの時期を18名のオーナーで年間6泊ずつ固定配分。年間の休暇の予定も立てやすい。
3.使わない日は8万円で売却
固定配分された6日のうち、使用しない日は1泊8万円でホテルとして売却可能。3泊貸しだせば年間の管理費と相殺となる。
4.沖縄、北海道のLXヴィラが無料
固定日の権利を使えば、沖縄・宮古島、北海道・函館に今後竣工される最上級ライン「LXヴィラ」に無料で宿泊が可能。
5.全国各地のヴィラを利用可能
会員権の購入で全国117棟のヴィラを会員価格で利用可能。シーンに合わせてさまざまなタイプを選べる。今後もヴィラは増える予定。
2025年竣工予定Residence Villa
2025年から新たに竣工予定の「Grande」のハイエンドモデル「Residence Villa」。
問い合わせ
レジデンスヴィラ www.grande-villaclub.com/residence-villa