挑戦を続ける者にしか見えない、特別な景色がある。次代を担う俳優の綱啓永と、アーティストのNOA。キャデラックのラグジュアリーSUV、「エスカレード」を媒体にふたりが語り合う、現在進行形の未来予想図とは。クロストーク動画を公開!
2年間で変化したふたりのマインド
2022年のドラマ『君の花になる』で共演し、その派生グループである「8LOOM」のメンバーとしても親交を深めてきた綱啓永とNOA。出会った当時を振り返れば、「とにかく若かった」(NOA)、「何の知識もなかった」(綱)と口を揃え、意外にも互いに将来への不安を口にすることも多かったという。しかし、この2年間でマインドは大きく変化。ふたりの仕事への情熱は仕事をこなすたび、高まっている。
エンタテインメントの本場で愛されるエスカレードで、未来を語る
NHKドラマ『未来の私にブッかまされる!?』がクランクアップしたばかりの綱は、2025年公開の映画『女神降臨 Before/After』への出演が決定。劇中では、ギターの弾き語りも披露されるそうだ。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで俳優業を邁進中。
一方のNOAは、2025年春公開の映画『山田くんとLv999の恋をする』にて、久しぶりに芝居に没頭。今後も、「スタジアムライヴができるアーティスト、視聴者さんたちと素敵な時間を一緒に過ごせるエンタテイナーを目指して、当たり前のことを着実にやっていきたい」と改めて誓った。役者とアーティストの違いこそあれ、その充実感は共通。だからこそ今、彼らの目はまっすぐ前を向いている。
NOAは、「いろいろな経験を積んだことで、俺も少しは大人になれたと思うし、活躍している綱くんの顔つきも最近は変わってきた気がする」と語る。日々真剣に目の前の仕事、そして熱心なファンと向き合うなかで、自らの成長を実感しているという。
「とにかく人を楽しませる」思いをのせ駆ける
そして、リラックスしてドライブを楽しむふたりからは「8LOOM」ファンにとって嬉しい話題も飛びだした。“活動休止中”の封を解き、限定ライヴなどの実施に夢を馳せているという。「たとえ5年後でもいいから、例えば1日限定のライヴをしたい」(綱)。その熱意には、グループの担当プロデューサーも同調。綱の言葉よりももっと早くに実現する可能性もありそうだ。
いずれにせよ今のふたりの願いは、「とにかく人を楽しませる」こと。今回、綱とNOAが試乗したキャデラック エスカレードはエンターテインメントの本場でオスカー俳優たちからも愛されている1台。当然のように、ふたりにも合い通じるクルマなのだ。
ラグジュアリーSUV、エスカレードに大興奮
「カッコよくて最高すぎる。こんなクルマを仕事用のアシグルマとして使ってみたい」「ハリウッドスターがこのエスカレードの後席から降りてくることを思うと、人気な理由がよくわかるよね」
綱とNOAのふたりが、キャデラック エスカレードの乗り心地とオーラに驚く様子も動画では見てとれる。
エスカレードの広いキャビンで運転手つきでのショーファードリブンを楽しんだ束の間のひと時。久々の再会に話が弾み、大盛り上がりだった車内。この模様は記事冒頭の動画を改めてチェックしてほしい。
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