加齢とともに老けこんでしまう人もいれば、若々しさをキープし続ける人もいる。その違いを生むのは「肌」! 最先端美容クリニックで好印象な肌を手に入れよう!
マスク生活の今こそ、シミ治療の好機!
専門医による高い技術と最先端機器で、肌の悩みに応えてくれる「東京美容クリニック 表参道本院」。今年の3月に表参道交差点という好立地にオープンし、早くも話題となっている。
その院長を務める山西智子氏は、丁寧なカウンセリングと的確な施術で患者から信頼を寄せられている、美しきゴットハンドだ。
「シミやくすみを取り除き、清潔感のある印象を演出したいという理由で、当院を利用される男性が増えています。特にエグゼクティブ層が多いですね」と山西院長。
今回、同院を訪れたX氏もそのひとり。整った肌はビジネスパーソンに必須だが、幼少期からアウドドアスポーツ漬けだったため、51歳の現在まで肌は常に日焼けの状態。3年ほど前からはシミが濃くなってきたという。
山西院長いわく、「薄いシミが顔全体に見受けられ、所々に濃いシミも混じっています。いずれも、ピコレーザーを使った施術が有効です」と。
ピコ(1兆分の1)秒という短い周期でレーザーを照射するピコレーザーは、正常な皮膚には反応せず、シミだけを効果的に治療する最新機器。ダウンタイムが最小限に抑えられるのも、大きなメリットだ。
X氏は、広範囲に広がる薄いシミをダウンタイムがほぼないピコトーニングで、濃いシミは、強めのレーザーをピンポイントで当てるピコスポットで治療することに。
「痛みに弱いから耐えられるかな」と心配するX氏に、「痛みを感じにくくするために、肌を冷やしながら行いますね」と山西院長。
その言葉どおり、15分ほどの施術が終了した後、X氏は、「チクッという痛みを感じたけれど、後半は慣れてきたのか、痛みが薄らいだような気が(笑)。肌が焦げるような臭いも、まったくありませんね」と満足気。
「ピコスポットの照射部位はかさぶたになりますが、7〜10日程度で取れます。その間は、紫外線を極力浴びないようにしてください」という山西院長のアドバイスに「大きめのマスクをすれば、隠せますね。サーフィンとゴルフは……しばらくお預けかな(笑)」とX氏。
最後に、施術部分に塗る保湿剤を出してもらい、終了。個人差はあるものの、X氏の場合、所要時間は約40分だった。この手軽さに「仕事の合間にも通えそうですね」とX氏も驚いていた。
東京美容クリニックでは、最先端機器を用いた薄毛治療にも力を入れていると話す山西院長。
「内服や外用はもちろんのこと、医療用新世代LED・ヒーライトIIの照射で毛母細胞を活性化させ、抜け毛を予防する施術など多彩な方法を用意しています。 また、5月中旬にはPRP(多血小板血漿)を用いた再生治療法も始まります」
肌と髪を整えれば、周囲からの好印象は間違いなしだ。
膣を若返らせる最新の治療法とは?
美容皮膚科のほかに美容婦人科も設置し、「トータルビューティがかなう!」と女性からの支持も高い東京美容クリニック。なかでも注目なのは、東京美容クリニックの銀座院で受けられる、膣の若返りを目指す「東美式膣PRP療法」。
自身の血液を採取し、高濃度に濃縮した血小板を患部に注入することで、膣を若返らせるという画期的な施術だ。
Gスポットに注入して性感度を上げたり、痩せた大陰唇をふっくらさせたり、小陰唇を整えることで膣全体にも弾力を回復したりと、多様な効果が期待できる。また、産婦人科専門医が監修し、自分の血液を用いるため、アレルギー反応や感染症の心配がないという点も安心だ。
実際、体験者からは「術後は膣の緩みが改善。痒み、おりものの臭い、乾燥感もよくなりました」と、喜びの声が!
施術翌日からセックスも可能。愛を深めたい日のギフトにお薦めだ。
※表参道本院では5月中旬より導入予定。
問い合わせ
東京美容クリニック TEL:03-6434-7447
※GOETHE6月号P93の東京美容クリニックの問い合わせ先と店舗データの電話番号に誤りがありました。正しくは「03-6434-7447」です。読者の皆様および関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことをお詫びするとともに、訂正いたします。