MAGAZINE &
SALON MEMBERMAGAZINE &
SALON MEMBER
仕事が楽しければ
人生も愉しい

WATCH

2022.12.24

ハイビートと約80時間ロングパワーリザーブを両立! グランドセイコーの「SLGH019」

時計生産の本場、スイスに勝るとも劣らないモノづくり。誉れ高き日本の時計を腕に纏い、今再び、国産の底力を見つめ直す。今回紹介するのは、グランドセイコーの「SLGH019」。

ニッポンの時計 グランドセイコー

SLGH019
自動巻き、ブライトチタンケース、径40mm、セイコーブティックオンライン限定 ¥1,210,000

日本が誇る技術力の体現者

1970年代にスイス時計産業を苦境に陥らせたのは、セイコーが初めて量産化に成功したクオーツ式の腕時計だが、現在のグランドセイコーは、機械式時計という本家本流でも、スイス勢のライバルとなっている。

ムーブメントの開発から設計、組立、検査まで自社で行う本格派のマニュファクチュールであり、スイス基準を凌駕(りょうが)するGS検定という品質規格を設けている。さらには生産地の自然や情景を表現した型打ちダイヤルの美しさで、権威あるドイツのデザイン賞も獲得。時刻を知るための道具としての価値だけでなく、エモーショナルな部分までも評価されるようになっているのだ。

新作の「SLGH019」は、グランドセイコーを製作する専門工房「グランドセイコースタジオ雫石」から見える岩手山の山肌をダイヤルで表現したモデルで、澄み渡る星空の下で雪明りに浮かび上がる山影をイメージした、透明感のあるブルーの色合いが美しい。搭載されるムーブメントは、2020年にデビューしたキャリバー9SA5で、毎時3万6000振動のハイビート設計ながら、約80時間のパワーリザーブを実現している。スイス勢は再び、日本の時計を恐れ始めているに違いない。

問い合わせ
セイコーウオッチお客様相談室 TEL:0120-061-012

TEXT=篠田哲生 EDIT=西原幸平(EATer)

PHOTOGRAPH=山口恵史

PICK UP

STORY 連載

MAGAZINE 最新号

2024年7月号

恍惚レストラン ゲーテイスト2024

ゲーテ7月号表紙

最新号を見る

定期購読はこちら

MAGAZINE 最新号

2024年7月号

恍惚レストラン ゲーテイスト2024

仕事に遊びに一切妥協できない男たちが、人生を謳歌するためのライフスタイル誌『ゲーテ7月号』が2024年5月24日に発売。今号は、“美食四兄弟”が愛してやまない恍惚レストラン。 秋元 康・小山薫堂・中田英寿・見城 徹がこの一年の間に通ったベストレストランを紹介する。

最新号を購入する

電子版も発売中!

定期購読はこちら

SALON MEMBER ゲーテサロン

会員登録をすると、エクスクルーシブなイベントの数々や、スペシャルなプレゼント情報へアクセスが可能に。会員の皆様に、非日常な体験ができる機会をご提供します。

SALON MEMBERになる