海外の名だたる展示会で、バイヤーや建築家がそのデザイン性と機能性を称賛する日本の家具メーカー、Ritzwell。そのブランド哲学を体現したのが、イージーチェア「RIVAGE」だ。

RIVAGE Easy Chair:約15年前に発表したスチールフレームのデザインを、ウッドフレームでリデザイン。ボディとフレームのバランスはどの角度から見ても美しい。ミラノサローネでの反響、職人や宮本社長の思いはこちらより動画で知ることができる。
シンプルを超えた原点たるフォルム
無駄を排し、静謐な佇まいを見せる研ぎ澄まされたフォルムーー。
「これこそがリッツウェルのデザインの原点といえるアイテムだと思います」と、リッツウェルの宮本晋作社長が語るのが、イージーチェア「RIVAGE(リヴァージュ)」。ベーシックなデザインに見えて、日本刀の反りをイメージしたアームの流れるようなライン、人間工学 に基づいた背と座面の立体形状、そして心地よく身体を包む、革の絶妙な張り具合と、シンプルさを突き詰めながら、家具としての機能性と温かさを形にした一脚なのだ。
そしてこのデザインと機能を可能にしたのが、福岡県・糸島の自社工場「糸島シーサイドファクトリー」の職人の技術。熟練が必要な椅子張りも、革の地を見極め、手触りを確かめながらひとつひとつ丁寧に仕上げていく。
「普段は気づかない椅子の裏側もぜひ見て欲しい」という職人の言葉には、この一脚にこめた手仕事への自信が表れる。デザインへの飽くなき探求と職人のこだわりが生み出すリヴァージュ。世界が驚嘆した日本の手仕事を感じてほしい。

鳥のさえずりや波の音も聞こえる工場「糸島 シーサイドファクトリー」。平均年齢30代という若い職人たちの手によって一脚一脚が仕上げられていく。
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リッツウェル東京 TEL:03-5772-3460 / Mail:ritzwell_prd@ritzwell.com