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2022.09.20

【レンジローバー×吉田麻也】常に史上最高であり続ける、ふたつのリーダー

日本サッカー界を牽引し続けるトップリーダー吉田麻也が、ラグジュアリーSUV界を牽引する、
5代目レンジローバーの新型モデルと邂逅(かいこう)。進化をやめないふたつのリーダー、その意外な共通点とは?

共通するのは、進化をやめないことと 史上最高でありたいという攻めの姿勢

サッカー日本代表キャプテンの吉田麻也は、もの言うリーダーだ。東京五輪の壮行試合後のセレモニーでは有観客での開催を訴え、ワールドカップ・アジア最終予選後のセレモニーでは世界平和を願うスピーチを行った。その姿は、背中で語ることの多い日本の一般的なリーダー像とは一線を画している。

「前者はどのアスリートも感じていることだったので、誰かが言わなきゃいけない。サッカー五輪代表メンバーは24歳以下のチームなので、若い選手たちがすごくフラストレーションを溜めていた。僕が言ったほうがみんなの気持ちも晴れるかなと。後者については、僕は長崎出身だし、日本は戦争の怖さを知る国なので、その意思を世界へ示したいと思った。スポーツ選手が政治的な発言をすると、日本では受け入れられないことが多いですけど、僕は自分の信念に従いやりたかったんです」

ピッチでチームメイトが悪質なファウルを受けると、相手に摑みかからんばかりの勢いで抗議することもある。だが、吉田麻也本来のキャラクターは異なるのだという。

「ナチュラルな僕はバランサータイプ。誰とでも仲よくなれるし、先輩たちからはイジられたり、可愛がられたりしてきた。理想のリーダー像も、背中で語るタイプの先輩が多かったから、そういう姿に憧れていましたね」

Maya Yoshida 1988年長崎県生まれ。日本代表主将を務めるセンターバック。2007年に名古屋にてプロ入りし、’09年には欧州移籍を果たした。今年7月、欧州4ヵ国目となるドイツのシャルケへ加入。

そんな考えが変わったのは、21 歳でヨーロッパに飛びこんでからだ。特にイングランドに渡ってからは、英雄ジョン・テリーやスティーブン・ジェラードなど、情熱をほとばしらせてチームを引っ張る強いリーダーと対戦する機会が増えていく。

もともと中学の頃から親元を離れ、名古屋グランパスの育成チームに加入した吉田である。必然と精神的に成熟するのは早かった。そうした土壌に加えて、異国の地で視野が広がり、さらに英語やイタリア語を習得することで、言動や考え方にも幅が出てきたという。

「しだいに、ヨーロッパで目にするキャプテン像を自分も体現したいと思うようになったし、いわゆる日本的なリーダーはたくさんいるんだから、違う形で自分の色を出したいと思うようになったんです」

吉田が日本を代表するリーダーとなるうえで、忘れることのできない経験がある。オランダのVVV(フェーフェーフェー)からイングランドのサウサンプトンに移籍して2年目、2013-14シーズンにおける挫折だ。当時を振り返った吉田は「地獄でした……」と呟いた。かねてからの夢だったプレミアリーグ1年目は32試合に出場したが、シーズン終盤に足腰の「使いすぎ」が原因といわれるグロインペイン症候群を発症。完治しないまま日本代表に合流し、新シーズンに出番を失った。

初代レンジローバーは1970年に、世界初のラグジュアリーSUVとして英国で生まれた。初めてフルタイム4WDを搭載したSUVで、5代目となっても初代から変わらぬ美しい意匠と快適な乗り心地をもつ。

「今までのサッカー人生で試合に出られないことがなかったから、どうしたらいいのか本当にわからなかった。ただただ時間だけが過ぎて、このままじゃマズいなと。スポーツメンタリストを雇ったり、トレーナーをつけたりして心身ともに一からやり直しました」

本職のセンターバックではなく、サイドバックで起用されることもあったが、受け入れるしかなかった。

「生き残るためになんでもやってやる、という風にマインドセットをしました。正直、油断していたんです、夢だったプレミアでいきなり活躍できたから。でも、あのリーグは油断した瞬間に食われる。苦しかったけれど、あれで謙虚になれた。本当の意味でサッカーと向き合えるようになったと思います」

挫折を経験し、歯を食いしばって生き抜いてきた強さが、吉田を真のリーダーへと成長させた。そして’18年のワールドカップ・ロシアの後、長谷部誠から日本代表のキャプテンを引き継ぐことになるのだ。

ひと目惚れしたフラッグシップ

そんな濃密なプレミアリーグ時代、吉田にはある出合いがあった。ラグジュアリーSUV界のリーダーといえるランドローバーの旗艦機レンジローバーである。

「サウサンプトンに移籍した時に、3代目のレンジローバーにひと目惚れしました。その時は事情があって買えなくて、後に4代目を買ったんですけど、愛着があって、イタリア時代からもずっと所有していますよ」

レンジローバーは昨年末、5代目へと刷新。「モダンラグジュアリー」をテーマに快適性がさらに追求されている。

「コンフォータブルの域を超えている。まったく欠点がないですよね。運転席では思いのままに運転できて至極快適ですし、後部座席は飛行機のファーストクラスのよう。よくオンラインでの打ち合わせをするんですが、オフィスとしても使える」

「特に後席は気品漂う英国流ラグジュアリー。電動シートのリクライニングはタッチパネルから。ガジェット感覚で楽しい」

進化をやめないSUV界のリーダー、新型レンジローバーに、吉田は自身を重ね合わせる。

「無駄なものが削ぎ落とされて、より洗練されました。テールランプもイケてる。新型といえば横に伸びるものが多いなかで、これは縦に伸ばしてきたか、と思いました。内外装の所々に”最大値”を出そうと考え抜かれているのが感じられます。僕自身も常に自分史上最高の自分を出したい。だから練習では最大値を出し続ける努力をしている。サッカーのトレンドや強度にアジャストし続けたい」

イングランドでの戦いは7年以上におよんだ。イタリア・サンプドリアでの2年半を経て、今年7月にはドイツのシャルケに活躍の場を移している。ワールドカップ・カタールは11月20日に開幕する。メンバーに選ばれれば、自身3度目のワールドカップとなる。

「今のチームはワールドカップ未経験の選手が多い。若い選手は急激に伸びたり、勢いに乗ると手がつけられなくなる一方で、緊張のあまり自分のパフォーマンスを出せなかったりすることも。ポジティブな流れに乗れるように交通整理をしてあげるのが、ベテラン、そして僕が与えられたリーダーとしての役割なのかなと」

今年のワールドカップで吉田は、どんなリーダーシップとパフォーマンスを見せてくれるだろうか。自分史上最高の吉田麻也がドーハの地で輝くことに期待したい。

「エクステリアで最も気に入っているのが縦に伸びたテールライトのデザイン。5世代目になってもなお、妥協なきスタイリングが気に入っています」

4.4ℓV8エンジン、MHEVの直6ディーゼル、そして直6ガソリンエンジンにはPHEVを用意。ボディタイプは、スタンダードとロングホイールベース の2 種類に加え、新たに3列シートの設定も。

新型レンジローバー オートバイオグラフィ P530 LWB

全長×全幅×全高:5265×2005×1870mm ホイールベース:3195mm
車両重量:2640~2750kg 乗車定員:5名
エンジン:4394cc V 型8 気筒ガソリンターボ
最高出力:530ps/5500~6000rpm 最大トルク:750Nm/1850~4600rpm
変速機:8速AT 駆動方式:4WD
車両価格:¥22,610,000~

問い合わせ
ランドローバー・ジャパン TEL:0120-18-5568

TEXT=飯尾篤史

PHOTOGRAPH=隈田一郎

HAIR&MAKE-UP=林 勲

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