MAGAZINE &
SALON MEMBERMAGAZINE &
SALON MEMBER
仕事が楽しければ
人生も愉しい

BEAUTY PR

2020.12.29

デンキバリブラシで簡単本格ケア! 放送作家・脚本家、小山薫堂のコンディショニング術

有形無形のクリエイションで時代を彩る小山薫堂さん。多忙を極めるなかコンディションを整えアイディアを生み出すために、朝風呂や散歩などで思考をクリアにするよう努めていると言う。そんな小山さんが、人気のコンディショニングアイテム・デンキバリブラシを使ってみた。

デンキバリブラシ2

「ひらめきとは知識と情報の共鳴。身体がクリアな時に生まれる」

小山薫堂さんの1日は毎朝5時の入浴から始まる。風呂を愛する小山さんは「湯道」と名付け、奥深さと効能を提唱している。朝1時間の〝儀式〞は、自身にとってどのような位置づけのものなのか。

「タブレットを持ちこんで、原稿を書いたり企画を考えたりしています。お湯に浸かっては冷たいシャワーで水を浴びる。この繰り返しの交互浴はスイッチの切り替えです。頭頂から水を受けるのは滝行のようで、思考をクリアにしてくれます」

そして、アイデアが思いつくのは、風呂のほかに、歩いている時だと言う。

「歩いているとさまざまな情報が目に入りますよね。ひらめきって、自分のなかのストックされた知識と、外から飛びこんできた情報が組み合わさって生じるもの。火打石のような感じなのかなと考えています。だからこそ、アイデアを出すためにこれをするぞ! ではなく、ひらめきは心地よさやリラックスのなかから、何かの拍子で生まれるものだと思っています」

アイデアや健康のベースは心身のリフレッシュ&リセット

そんな小山さんが女性たちの間でブームとなっているデンキバリブラシを初めて使ってみた。

「この刺激はとても心地いい。家族のコミュニケーションツールとして使うのもアリかもしれません。男は自分のものを買うとだいたいパートナーから文句を言われますが、これならむしろ喜ばれるのでは」

薫堂さん

「女性に人気のアイテムですが、男性は基本的にギアが好きだから、男性の方がハマるかもしれませんね。ピリピリしますが痛くはなくて丁度いい。頭皮にすごく効いている感じがします」

身体のケアを通して、メンタルのリフレッシュやリセットにつなげられるデンキバリブラシは、「心の切替えスイッチになりえるのかも」と言う。

「僕は身体の中を浄化するような行為は、ひらめきにつながると思っています。それをお金を払って得られると考えたら、このアイテムは値段以上の価値がある。行き詰まった時、深呼吸やストレッチするのと同じ役割を果たすかもしれません」

小山さん

Kundo Koyama/1964年熊本県生まれ。放送作家、脚本家など多彩なジャンルで活躍中。京都芸術大学副学長。下鴨茶寮 主人、2025大阪・関西万博のエリアフォーカスプロデューサーも務める。

 

ビジネスパーソンに薦めたい3つの理由

1.セルフヘッドスパでリフレッシュ
"頭のこり"に無自覚な現代人は多く、理想を言えば、定期的なヘッドスパでほぐしてあげるのがベスト。しかし、なかなかそこまでのケアには時間も気持ちもまわらないのが現状。思い立った時に、自宅で手軽にヘッドスパ感覚を体感できる。

2.頭皮環境を整え、髪の毛を健康に
毛髪のコンディションを整えるには、頭皮環境をよくすることに最善を尽くすことが不可欠。32本のブラシ形状ピンヘッドからの低周波(周波数500hz~1khz)がピンポイントでアプローチ。立毛筋を1秒で1000回も刺激し、本来の機能へと戻す。

3.肩こり、腰痛、全身の疲れに
頭部はもちろん、顔、首筋、肩、腰、ふくらはぎ、足裏など、全身に使え、停滞した老廃物を流し、心地よい刺激で"こり" をほぐす。ブラシ部分は柔らかなシリコン製で、ソフトタッチな感触。コードレスなので、身体の隅々まで届きやすい。

イラスト

頭皮ケアはもちろん、首筋に沿って使えば肩こりのケアにも。全身のメンテナンスが可能 Illustration=Redhot

エレクトロン エブリワン デンキバリブラシ®
プロユースのアイテムとして、エステやクリニックなど、サロンでの取り扱いからスタート。女優やモデルが、撮影現場で使っていることが口コミで広がってブレイクする。ヘッドからフェイス、ボディまでさまざまな不調にアプローチする。¥180,000(日本製)
デンキバリブラシ

問い合わせ
GMコーポレーション TEL:0120-66-7170

TEXT=三井三奈子

PHOTOGRAPH=淺田 創

PICK UP

STORY 連載

MAGAZINE 最新号

2024年4月号

エクストリーム旅

表紙

最新号を見る

定期購読はこちら

MAGAZINE 最新号

2024年4月号

エクストリーム旅

仕事に遊びに一切妥協できない男たちが、人生を謳歌するためのライフスタイル誌『ゲーテ4月号』が2月24日に発売となる。簡単には経験できない、人生を変える過激な旅を総力取材。さらに旅のエキスパートたちの相棒アイテムも紹介。プロスケーター高橋大輔の貴重な撮り下ろしカットを多数掲載収録。

最新号を購入する

電子版も発売中!

定期購読はこちら

SALON MEMBER ゲーテサロン

会員登録をすると、エクスクルーシブなイベントの数々や、スペシャルなプレゼント情報へアクセスが可能に。会員の皆様に、非日常な体験ができる機会をご提供します。

SALON MEMBERになる