シーバスリーガルとF1ドライバーのシャルル・ルクレールが共同開発した「シーバスリーガル 16年 シャルル・ルクレール リミテッドエディション」が登場。ブランド初となる16年熟成、ルクレールにとっても初めて手がけたシグネチャーブレンドが2026年10月19日より数量限定で発売される。

ブレンディングが形にした、ルクレールの感性
著名人の名前を冠したボトルは珍しくない。だが、その人が実際に原酒を口にし、自分の好みを伝え、ブレンダーと意見を交わしながら味を決めていったとなれば、少し話が変わってくる。
「シーバスリーガル 16年 シャルル・ルクレール リミテッドエディション」は、まさにそこから生まれた一本だ。
シーバスリーガルのグローバル・ブランド・アンバサダーを務めるシャルル・ルクレールは、スコットランドのブレンディングルームを訪れ、数々のウイスキー原酒を試飲した。そのなかで彼の舌を捉えたのが、シェリー樽で熟成したシングルモルト「ロングモーン」。豊かさと力強さ、幾重にも重なる複雑な味わいが、今回のブレンドの核になった。

その好みを一本の酒へと仕立てたのが、40年以上にわたりスコッチウイスキーづくりに携わってきたサンディ・ヒスロップだ。
ルクレールの希望をヒスロップがそのまま形にしたわけではない。ブレンドを探るなかでは意見が異なることもあり、ルクレールがさらに先を求めれば、ヒスロップも別の見方を返したという。ひとりの飲み手の感覚と、長年酒をつくってきたプロの経験。その往復のなかで味が絞り込まれていった。
シーバスリーガルは、19世紀にシーバス兄弟が個性の異なるモルトとグレーンを組み合わせ、滑らかで調和のとれた味わいを追求したことにルーツを持つブランドである。異なる個性を組み合わせ、一つの味へまとめる。その得意技に今回は、レースというまったく異なる世界で感覚を磨いてきたルクレールの嗜好が重なった。
キーとなるのは、ルクレールがキャリアを通じて背負ってきたカーナンバー「16」。最低16年以上熟成した16種類の原酒を選び、ひとつのブレンドへと仕立てたことにより、彼にとって特別な数字が刻まれた。
香りにはマンダリンオレンジやレーズン、マヌカハニー。口に含めばオレンジマーマレードや焼きたてのアップルケーキから、トーストしたオーク、ジンジャーのスパイスへと移っていくという。
ルクレールのファンだから飲む、だけでは少々もったいない。彼が数ある原酒のなかでなぜロングモーンに惹かれ、その感覚をヒスロップがどう一杯の味へ落とし込んだのか。グラスを傾ければ、「16」という数字に込められた意味まで、その味わいのなかに確かめられるはずだ。

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ペルノ・リカール・ジャパン https://www.pernod-ricard.com/ja/locations/japan

