素材やシルエット、モノづくりの背景など、お洒落のツボを刺激するポイントはさまざまだが、エグゼクティブに共通しているのは上質であること。そんなエグゼクティブが欲するものを厳選紹介する。レザーコート編。【特集 冬の装いを彩るコート&小物】

1.アヴィレックス7522/Avirex7522
柔らかくもハリのあるカウレザーを採用。ライニングとショールカラーをウールで切り替えており、異素材によるコントラストが奥行きを与え、男らしさを加速させる。総柄の開襟シャツでアクセントをつけつつ、白Tで抜け感を足せば、重厚感を緩和しこなれ感ある着こなしに。

2.ウル/Uru
深いブラウンのカバーオールは、国産カウレザーがハードな雰囲気を醸しだす一方で、ゆるいシルエットが今時。柔らかく丁寧に鞣(なめ)され、光沢は上品さすら滲ませてくれる。ナイロンライニングゆえに、袖通しもなめらかだ。

3.ブラームス/Blurhms
革本来の表情とシボ感が目を引く1着。しなやかさでタフなステアレザーをラグランスリーブのゆったりしたシルエットで構築し、ゆるさと男らしさを両立。硫化染めしたライトオンスデニムとのリバーシブル仕様になっている。

4.ベルヴェスト/Belvest
手に取った時に革ジャンとは思えないほど、軽いカーコート。しなやかなナッパレザーを使用し、ラテカラーも相まってラグジュアリーな着姿を演出してくれる。チンストラップや切り替えのディテールがアクセントに。

この記事はGOETHE 2026年11月号「総力特集:今から欲しい昂るコート」に掲載。▶︎▶︎ 購入はこちら

