ショパールが、誕生50周年を迎える「ハッピーダイヤモンド」の初代モデルを復刻。「ハッピーダイヤモンド ヘリテージ」を発表した。

ダイヤルの周囲を変幻自在に動くダイヤモンド
1860年にスイスで創業した高級時計および宝飾品の老舗ブランド、ショパール。1976年に発表した「ハッピーダイヤモンド」は、ダイヤモンドを文字盤や留め具に固定するのではなく、2枚のサファイアクリスタルの間で自由に動くように見せる独創的なデザインだった。
50周年を迎えた今年(2026年)、初代モデルを復刻した「ハッピーダイヤモンド ヘリテージ」が発表された。ドイツのシュヴァルツヴァルト(黒い森)にある滝からほとばしる水滴に陽光がきらめく様子からインスピレーションを受けたデザインは、本モデルでも健在。
クッションシェイプのケースは幾何学的ながらも、丸みを帯びた柔らかさもあわせもっている。素材である18Kエシカルイエローゴールドは、ショパールが力を入れる環境や人権に配慮して採掘・精錬・流通された金のこと。
ブラックオニキスの文字盤は鏡面のように磨き上げることで、光を吸収し鮮やかな輝きを放つ仕上げを施した。同時にその深淵な黒のトーンゆえ、ダイヤモンド一石一石の輝きを引き立てる相乗効果を発揮する。
本モデルは2つのサイズを展開。34×34mmモデルには21石のダイヤモンドが閉じ込められ、自社製の手巻きムーブメント「Chopard 10.01-C」が搭載されている。直径15.7mm、厚さ2.9mmという極薄のムーブメントながら、45時間の駆動時間を誇っている。
よりコンパクトな24×24mmモデルは9石のダイヤモンドを内包し、クオーツムーブメントで駆動する。
いずれのモデルも手首の動きに合わせてダイヤモンドが軽やかに移動することで、多彩な輝きと表情を見せてくれるのが魅力的だ。「ダイヤモンドとは単に身に着けるものではなく、ともに人生を歩みその輝きを分かち合うものである」というメゾンの哲学を体現する、クラシカルで気品あふれるタイムピース。大切な人に贈りたい逸品だ。
問い合わせ
ショパール ジャパン プレス TEL : 03-5524-8922





