元銀行マンの情熱を体現した腕時計が日本上陸!【レゼルボワール】

前職は銀行の経営幹部という経歴の持ち主のフランソワ・モロー氏が、2016年にパリで独自の腕時計ブランドを立ち上げた。その名も「レゼルボワール」。すべての時計が、乗り物の計器をモチーフとするユニークなブランドが、昨年秋に日本初上陸を果たした。


計器への稀有な愛情

3年前。フランソワ・モロー氏は、常に抱いていた自らの情熱を体現したいがために、金融業界から腕時計業界に飛びこんだ。

「子供の時から計器やメーターに興味がありました。美しいクルマ、飛行機、オートバイを見かけたら、まずチェックするのはダッシュボードです」

レゼルボワールのすべての腕時計のモチー フとなった、これらの計器はすべてモロー 氏の所持品。この日も6 種類の計器を持参 し、目を輝かせながら自慢げに披露した。

銀行マン時代、クルマを運転している際にふと「計器をイメージした時計をつくりたい」とひらめいた。帰宅後、すぐに自らのイメージをデッサン。現行モデルの元となった5つの腕時計を誕生させた。

今でも新しい乗り物を見るたびに計器をチェック。モロー氏の"常熱"が冷めない限り、レゼルボワールは進化を続ける。

Francois Moreau
1967年フランス生まれ。銀行経営幹部として経験を積んだ後、2016年にレゼルボワール設立。幼少期から魅せられ続けた計測機器をモチーフとした時計製作を実践。


AIRCRAFT

エアファイト ジェット
飛行機からインスパイアされた腕時計。ブラックの文字盤と、ジャンピングアワーの小窓はコックピット内にある飛行計器を連想させる。

自動巻き、SSケース(ブラックPVD加工)、径43mm、¥518,000


CAR

スーパーチャージド クラシック レッドゾーン
クラシックカーのボディラインとエンジンをイメージしたコレクション。このスーパーチャージドは、素材のエレガントさを白文字盤で表現。

自動巻き、SSケース(サテン&ポリッシュ仕上げ)、径43mm、¥495,000


SUBMARINE

ティーフェンメッサー ブロンズ
潜水艦から発想を得たモデル。ブロンズは潜望鏡の素材をモチーフに。パワーリザーブは潜水艦の機械式計器と同じ形となっている。50m防水。

自動巻き、ブロンズケース、径43mm、¥541,000


問い合わせ
一新時計 TEL 03-6854-5802


Text=ゲーテWEB編集部 Photograph=石井文仁