グランドスラム3連覇を狙う大坂なおみが全仏で着用する新たな"勝ち時計"とは?

シチズン時計は、ブランドアンバサダーのプロテニスプレーヤー・大坂なおみが全仏オープンテニス2019(5月26日~6月9日)の試合中に着用するモデルを発表した。


昨夏に契約以降グランドスラム14連勝中

2018年8月にシチズンのブランドアンバサダーに就任して以降、大坂なおみは、グランドスラム(テニスの世界四大大会)で負けていない。

昨年9月の全米オープンテニス2018、そして今年1月の全豪オープンテニス2019で『シチズン エコ・ドライブ』を着用して参戦し、シングルス2連覇。シチズンの時計をつけて試合に臨むようになって以来、グランドスラム14連勝中とまさに"勝ち時計"となっている。

世界女王として臨む全仏オープンテニスは、5月26日に開幕。今回は、スマートフォンとリンクするアナログ腕時計『シチズン エコ・ドライブ Bluetooth』のブラック×グリーンのカラーリングモデルを着用する。

シチズン独自のスーパーチタニウム™のケースに、ウレタンバンドを合わせたスタイリッシュなユニセックスモデルとなっており、シチズン時計によると、プレー中の着用感を考慮した軽さと快適な着け心地を実現しているという。

彗星のごとくテニス界の頂点へと昇りつめた女王は、強さだけはなく、瞬く間に世界中のファンの心をも掴んでいる。その理由は、たとえ調子が良くても悪くても常に自分自身と素直に向き合う彼女の姿が、アスリートとしてだけではなく、ひとりの人間として愛されているからではないだろうか。

シチズンはブランドステートメントとして"Better Starts Now"という言葉を掲げている。「どんな時であろうと『今』をスタートだと考えて行動する限り、私たちは絶えず何かをより良くしていけるのだ」という意味であり、まさに、その体現者が、大阪なおみなのである。

素直に「今」を受け入れ「未来」へとつなげるために努力する。その先に、待っているのはグランドスラム3連覇。人間味溢れる大坂がローランギャロスでトロフィーを掲げ、人々を熱狂させた時、その腕元には再びシチズンの時計が輝いていることだろう。


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Naomi Osaka
1997年10月16日、大阪生まれ。日本人の母親とハイチ系アメリカ人の父親を持ち、3歳の時に渡米。現在、フロリダを拠点に活動。父親の手ほどきでテニスを始め、14歳からITF大会への挑戦を開始、腕を磨く。2013年にプロへ転向。'16年1月、全豪オープンテニスでグランドスラム本戦初出場を果たし、3回戦に進出。'16年には「東レ パン パシフィック オープンテニス」で準優勝を飾り、ランキングを40 位まで上げ、ツアーで最も躍進した選手に与えられる「WTA Newcomer of the year(最優秀新人賞)」に輝く。'18年3月、WTAツアーのインディアンウェルズ大会「BNP パリバ・オープン」で、グランドスラムに次ぐ大会規模のプレミア・マンダトリーで日本勢初となるツアー優勝。同年9月の全米オープンテニスにて、'19年全豪オープンテニスにて、グランドスラム2連覇を達成。ランキングも遂に1位となる。


Text=鈴木 悟(ゲーテWEB編集部)