パルミジャーニ・フルリエの新作は日常時計! 『トンダ GT』の全貌とは?

パルミジャーニ・フルリエが誇るコレクション「トンダ」に新しいライン『トンダ GT』が加わった。日常のあらゆる場面に寄り添うようにデザインされた"デイリーユースの時計"。その全貌が明らかになった。

ローズゴールドケースで、200万円台の価格を実現

パルミジャーニ・フルリエが誇るコレクションの中でも、カジュアルからオートオルロジュリまで幅のあるモデルを展開してきた「トンダ」。これまでは、エレガントなドレスウォッチを手掛けることが多かったが、今回発表された『トンダ GT』の大きな特徴は、デイリーウォッチであることだ。

カジュアルなシェイプ、そして価格帯を抑えた今までにないラインである一方で、メゾンの特徴を活かしたパルミジャーニ・フルリエらしいエレガントな一面も保つ。まさに、マニュファクチュールの技術と、天才時計師ミシェル・パルミジャーニの才能と上質へのこだわりが生み出した結晶と言えるだろう。

ローズゴールドが煌めくケースは、2017年にジュネーブグランプリのクロノグラフ部門賞を受賞したトンダ クロノールを継承。また、ディノ・モドーロ氏が起用された全体のデザイン面では、溝が切り込まれたベゼルが印象的で、ケースに深みを与え、マニュファクチュールの職人の高度な技術を表している。

『トンダ GT』  自動巻き、18Kローズゴールドケース、径42mm。ラバーストラップ¥2,870,000。ブレスレットタイプは、価格未定。150本限定。2020年秋発売予定。ほかに価格をさらに抑えたSSケースのタイプも。

この新たに加わったラインには、「PF043 自動巻きキャリバー」が駆動する『トンダグラフ GT』モデルも完成。アニュアルカレンダーとクロノグラフという機能の組み合わせには希少性があるにもかかわらず、200万円台と手にとりやすい価格を実現した。ダイヤルには多くの情報が表示されながらも、視認性を追求したデザインでまとまっている。

『トンダグラフ GT』   自動巻き、SSケース、径42mm。ラバーストラップ¥2,130,000、ブレスレット¥2,250,000。200本限定。2020年秋発売予定。

95%以上を自社で製作するマニュファクチュールであることを特徴とする パルミジャーニ・フルリエ 。その自由な発想や創造は、どんなグループにも属さない独立性によって保たれているのだ。

そうした試みの成果が『トンダ GT』であり『トンダグラフ GT』。ほかにはない日常時計を手に入れたければ、この時計メゾンに注目するべきだ。

問い合わせ
パルミジャーニ・フルリエ TEL:03-5413-5745


Text=ゲーテWEB編集部