20~30代男性は、どんな高級腕時計を購入しているのか?【リアル時計スナップ】

お気に入りの腕時計を所有することは、日常を充実した時間に変え、仕事をするうえでの大きな原動力にもつながる。「ゲーテ」では、20~30代のリアルな本音を日本屈指の腕時計専門店でキャッチした!


①32歳のITエンジニアがIWCの腕時計を選んだ理由

串田 聡さん 32歳 会社員(ITエンジニア)

根っからの理系男子だという串田さん。2年前、社会人として脂が乗りはじめる30代を迎えるタイミングで気になったアイテムが、本格的な機械式時計だったという。

「30歳の節目ということに加え、これまでの人生で最も高価な買い物になることもあって、はりきって下調べをしてみたものの、購入の決め手となったのはずばり“見た目”でした。ブランドの人気、時計の薀蓄云々でなく、純粋にこの時計が持つカッコよさに惹かれましたね」

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②22歳の大学生が自腹でヴァシュロン コンスタンタンを買った理由

深川龍悟さん 22歳 学生兼塾講師

2018年に発表されたヴァシュロン コンスタンタンのフィフティーシックスは、次世代を担うためのリーダーへ向けて発信されたコレクションだ。1956年製のヴィンテージウォッチからデザインコードを踏襲している一方、そのルックスはどこまでもモダンで美しい。

「ヴァシュロンの時計をして、フェラガモのスーツを着ているやつなんて、大学ではなかなかいないですから、明らかに浮いていますよね。教授に間違えられて学内で話しかけられたこともあります(笑)。そもそも大学生が100万円以上もする時計を買う必要って、常識的に考えたらどこにもないと思うんです。ただ、僕の場合、それが貴重な経験に繋がると思えたから、自分でお金稼いで買うことを続けてきました。理想の自分に近づくための努力を怠らないようにプレッシャーをかけています」

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③建設業界で働く26歳の会社員がブライトリングをつける理由

南沢 諒さん 26歳 会社員(建設業)

今年の5月にBEST新宿本店で「ナビタイマー 1 B01 クロノグラフ 43 スペシャルエディション」を購入したという南沢さんは、普段は建設現場での仕事が多いため、作業中は頑丈なカジュアルウォッチを愛用しているという。

「仕事が充実してきて、何か大きな買い物がしたいと思ったところ、真っ先に候補として上がったのが腕時計でした。地元の友人たちが機械式時計を買いはじめているのを目の当たりにして羨ましいと思っていたのでそのタイミングもあったと思います。そこでネットサーフィンをしていたら、たまたま見つけたこの時計に目がとまりました。時計に疎かったこともあって、このモデルと出会うまでブライトリングというブランドの存在さえ知りませんでした。完全に一目惚れです」

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④24歳の銀行員がオメガ スピードマスターを選んだ理由【リアル腕時計スナップ】

藤原翼さん 24歳 銀行員

銀行マンとして数字を追いかける日々を送る藤原さん。個人の資産運用のアドバイザーを担当していることから日頃から経営者と接する機会が多いらしい。

「高級時計を身につけているとそこから話題になることがあります。とはいえ、やり過ぎは禁物。さもすると誤解を生む可能性があるので何事もバランスが重要だと思います。私のお客様は上品な時計を好まれている方が多いのでそこは意識するように心がけています」

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⑤31歳のスポーツインストラクターがオメガを選んだ理由

船木永登さん 31歳 スポーツインストラクター

人生のステップアップのために腕時計を買う。フリーランスのスポーツインストラクターとして活躍するも船木さんは、それを実践する若きビジネスパーソンのひとりだ。

「新しい時計を買う度に『仕事を頑張ろう!』という気持ちにさせられます。シーマスター アクアテラ マスタークロノメーターは、30歳の節目と独立の記念を兼ねて購入した思い入れのある1本です。この価格帯の時計を買うのがはじめてだったので多少の迷いもありましたが、壁を乗り越えると次の購入プランが浮かんでしまうからペースの配分を考えないと危険ですね(笑)」

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⑥24歳の銀行員が"実力派ブランド"モーリス・ラクロアを選んだ理由

掛川直斗さん 24歳 銀行員

掛川さんがこの時計を買ったのは、昨年のクリスマス。時計に詳しい同僚に予算を伝えてアドバイスをうかがったところ、モーリス・ラクロアの存在を知り、人生は初となる機械式時計への想いを募らせていった。

「こなれた価格から買えることに加え、コスパが非常に高いという話を聞いて、モーリス・ラクロアというブランドの存在を身近に感じられるようになりました。そこで実物を見たいと思ったところ、残念ながら地元の新潟では取扱店舗がなさそうだったので、同僚の学生時代からの行きつけのお店であるBEST新宿本店を紹介してもらいました」

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⑦28歳の会社員がカルティエを選んだ理由

木植健人さん 28歳 会社員(製造業)

近い将来、家業であるブックレットなどの製造業を受け継ぐという目標に向け、日々奔走する木植さん。カルティエの「ロトンド ドゥ カルティエ」は、28歳の誕生日を記念して数ヶ月前に購入したばかりのお気に入りだ。

「久々に時計が欲しいと思って、青年会でお世話になっている先輩に相談したところ、ISHIDA表参道を紹介してもらいました。ほぼノープランで来店して時計を見比べてみたのですが、『せっかく高いお金を払って買うなら、長く使えるデザインを選びたい』という気持ちが芽生えて、そこで目にとまったのがカルティエの時計でした」

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