新生マリーン コレクション日本上陸! ブレゲのイベントが開催【BREGUET】

スイスの高級時計ブランド、ブレゲは2018年11月12日に東京国立博物館・法隆寺宝物館にて新生マリーン コレクションの日本上陸を祝うイベント「Breguet La Marine」を開催した。新生マリーン コレクションは、技術的にも更なる進化を遂げた次世代のスポーティーウォッチ。イベント当日は、約270人のゲストに加え、ブレゲ社ヴァイス・プレジデントであり、ブレゲ家直系7代目に当たるエマニュエル・ブレゲもスイスから来日した。


現代建築の美が光る会場で開催!

マリーンのイメージカラーにライトアップされた会場の法隆寺宝物館(東京国立博物館)

新生マリーンコレクションのお披露目イベントの会場に選ばれたのは、東京国立博物館・法隆寺宝物館。現代建築の美が光る博物館での開催となった。

約270名のゲストに加え、スイス本社であるブレゲ社のヴァイス・プレジデントであり、ブレゲ家直系7代目に当たるエマニュエル・ブレゲが来日。ブランドのヒストリーに加え、新生マリーン コレクションについて語り、さらにはスイスの環境保全団体レース・フォー・ウォーター財団とブレゲのパートナーシップ締結を紹介した。

ブレゲ社ヴァイスプレジデントのエマニュエル・ブレゲ氏(ブレゲ家直系7代目)。

世界各地を巡るミッションに携わるレース・フォー・ウォーター・オデッセイ号。イベント当日は、タヒチ海洋上を航海中のキャプテンと衛星回線によるライブ中継も行い、パートナーシップの意義をアピールした。

レース・フォー・ウォーター・オデッセイ号のキャプテンとライブ中継するエマニュエル・ブレゲ氏。

イベント後半には、このパートナーシップに沿った演出として、パラグアイで活躍する「ORQUESTA DE RECECLADOS DE CATEURA」によるライブパフォーマンスを実施。廃品から楽器を製作して環境問題に取り組む音楽集団が、イベントを大いに盛り上げた。

そして、イベントのハイライトには、モデルによるショーパフォーマンスを開催。多彩なシーンにマッチする新生マリーンコレクションの魅力を存分に伝え、ブランドの新しい方向性を示した。


「レース・フォー・ウォーター・オデッセイ」プロジェクトとは?

レース・フォー・ウォーター・オデッセイ号

海洋における生態系バランスの先端科学調査を続けるスイスの環境保全団体。海洋の環境保全とプラスティックごみによる汚染問題について人々の関心を高めるべく、2018年3月にバーゼルワールドにてブレゲとのパートナーシップ締結を発表した。その先駆的な役を演じるのが、オデッセイ号。プラスティックごみをエネルギー源に変換できる革新的な手法のプロモーションと、クリーンエネルギーへの転換への促進を目的に掲げて船出している。世界35ヵ所に寄港。その都度、科学者や政策決定者が集い、人類にとって最も大切な水資源の保護についての学識を分かち合う機会を設けている。ブレゲは、'17年から'21年に行われる「レース・フォー・ウォーター・オデッセイ」プロジェクトに参加し、世界の海で遂行される重大なミッションに協力する。


マリーン コレクションとは?

1815年、初代ブレゲがルイ18世からフランス王国海軍時計師としての称号を与えられた歴史を背景に1990年に誕生したコレクション。2004年にデザインの一部リニューアル以降、日本でも絶大なる人気を誇る。'18年バーゼルワールドにて更なる進化を遂げた新生マリーン コレクションを発表。デザインが一新された結果、使うシチュエーションにより幅が広がり、スポーティーウォッチとしての技術的な要素も更に高まった。機能はシンプルな3針、クロノグラフ、そしてアラームGMTの3機能。ケース素材はチタン、ホワイトゴールド、ローズゴールドの3種類、ラバーかアリゲーターストラップの設定で展開している。


Text=鈴木 悟(ゲーテWEB編集部)