リシャール・ミル、フランク・ミュラー、ロレックス…。ツウものけぞる超絶ウォッチコレクション!

購入した高級時計は数知れず。五島 学氏は人生の階段を、腕時計とともに上ってきたという。


腕時計は人生の相棒

建設現場への仮設足場提供を事業の核とする武州鳶(ぶしゅうとび)で、代表取締役を務める五島 学氏。自宅のウォッチワインダーには、ツウものけぞる高級モデルがずらりと並ぶ。

「別にコレクションしているわけではないんですよ。仕事を頑張って、一本買う。それを繰り返していたらいつの間にか集まっていました。」

親方となった20代にロレックスの"エアキング"を買ったことから時計熱が加速。31歳の起業を転機に、購入する時計の価格もぐっと上がった。そして、35歳の時には、念願だったリシャール・ミルを入手。

「リシャール・ミルを買えた喜びと達成感は大きかったですね。それに高級時計は社長友達とのコミュニケーションツールにもなるし、自分の見える世界を確実に広げてくれます」

自らの努力の証明であり、汗と涙の結晶。腕時計はまさに人生の〝相棒〞ともいえる存在だ。

上段左からロレックス サブマリーナ デイト、ロレックス コスモグラフ デイトナ、ロジェ・デュブイ ゴールデンスクエア、中段左からフランク ミュラー アイアンクロコ クロノグラフ、フランク ミュラー ロングアイランド デイト ダイヤモンド、オーデマ ピゲ ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ、下段左からリシャール・ミル RM 011 オートマティック フライバック クロノグラフ フェリペ・マッサ、リシャール・ミル RM 35-02 オートマティック ラファエル・ナダル、リシャール・ミル RM 055 バッハ・ワトソン

五島 学
武州鳶 代表取締役 1975年東京都生まれ。高校中退後17歳で鳶の世界に入り、31歳で武州鳶を起業。鳶業界で初めて、職人の終身雇用制度を導入したことでも話題になった


Text=高村将司 Photograph=村本祥一