掘れば掘るほど面白くなるヴィンテージウォッチという選択

時短とは無縁。手間暇を惜しまず掘れば掘るほど面白くなる、ヴィンテージウォッチ。愛用者のリアルな体験談から「はじめての高級腕時計」という視点でその魅力について触れてみる。


#1 ヘアサロンオーナー松田貴浩さんの場合

王道を知ることではじめて見えた奥深いヴィンテージの世界
アースホールディングスの取締役であり、ヘアサロンを数店舗運営する松田貴浩さんは、ファッションの延長線上から機械式時計に興味を持ち、これまでさまざまな時計を所有してきたという。

「僕も含め、周りは時計好きの人が多いです。はじめて機械式時計を買ったのは独立したばかりの30歳の頃。当時流行っていたカルティエのパシャを皮切りに、パネライのルミノール、シャネルのJ12などを買い続けてみたのですが、若気のいたりだったこともあり、最終的にすべての時計を手放してしまいました」

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#2 編集·ライター戸叶庸之さんの場合

一生付き合える趣味としてヴィンテージウォッチを嗜む
戸叶さんが本格的に時計を収集しはじめたのは今から6~7年前に遡る。

「僕が機械式時計を集めはじめた頃は時計全体の相場が今よりもだいぶ落ち着いていました。半年ぐらいのペースで3~4本時計を買い足したところ、『こんなに時計ばかり買ってて、大丈夫なのか?』とやや怖気づいてしまって(笑)。そこで締めの1本として、十代の頃から憧れていたロレックスのヴィンテージモデルを買ったことが幸か不幸か、今の収集にいたるきっかけになりました」

ヴィンテージウォッチとの出会いは、モノに対する価値観を一変させるほどの衝撃があったという。

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#3  ビジネスで使いたいヴィンテージ時計7選

経年変化による風合いが落ち着いた佇まいに映る
ご存知かもしれないが、ヴィンテージウォッチは近年、オークションでの出品が増え、投資の対象、つまりは“動産”としての評価が年々高まっている。2017年10月、俳優ポール・ニューマンが所有していたロレックス「コスモグラフ デイトナ」が、腕時計では史上最高額の1780万ドル(約20億円)で落札され、世間から注目を集めた。

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