【ヴァシュロン・コンスタンタン】伝統ブランドの矜持、新しいクラシックの形

260年以上の歴史を持つ ヴァシュロン・コンスタンタンだからできた、過去モデルのオマージュ。 それが1956年発表の歴史的モデルから着想を得た 「フィフティーシックス」コレクションだ。 新しいクラシックの形が、成熟した男性の腕元を知的に彩る。


歴史を継承しながら新しい時代を築く

ジュネーブの老舗ブランド、ヴァシュロン・コンスタンタンは、ブランドが積み上げてきた伝統を守りつつ、デザインやコンセプトを時代に合わせて革新することで、特別な価値を維持してきた。

しかし今年、新たなフェーズへと突入する。1956年のモデルを現代的にアップデイトした「フィフティーシックス」を誕生させ、「ONE OF NOT MANY(少数精鋭の一員)」という広告キャンペーンがスタート。音楽やデザイン、写真などの世界で活躍するクリエイターを起用し、"ヴァシュロン・コンスタンタン=伝統的で美しい"だけではなく、”多くのインスピレーションを掻き立てる存在"であることも発信し始めた。

大きな転換期に生きる現代のビジネスパーソンにとって、創造性や審美眼を養うことは、倫理的に正しい判断を行ううえで欠かせないスキルとなっている。そのためには、感性を養う必要がある。新たなクラシックウォッチ「フィフティーシックス」は、まさにビジネスパーソンを磨き上げる時計なのである。


人生を愉しむ現代紳士のために

1755年に創業したヴァシュロン・コンスタンタンは、ジュネーブの最古参時計ブランドであり、時計界の重鎮。特に歴史と伝統を纏うドレスウォッチは"ハレの時計"だが、「フィフティーシックス」はその殻を打ち破っている。デザインは王道だが、若々しさも加味。頑丈なステンレススチールケースのラインナップが各モデルにあり、特段日常使いに適しているだろう。

ビジネスにはもちろん、趣味を楽しむオフにも似合う時計なのだ。

スーツ¥732,000、シャツ¥59,000、タイ¥28,000、チーフ¥18,000、ベルト〈参考商品〉(すべてブリオーニ/ブリオーニ ジャパンTEL 03-6264-6422) ノートカバー¥56,000、ボールペン¥88,000、カフリンクス¥37,000(すべてダンヒル103・4335・1755) ほかスタイリスト私物

感性を刺激する「フィフティーシックス」は、スイス時計の王道ながら ラグジュアリーなライフスタイルウォッチでもある。 歴史的なディテールを普段使いすることで、自然と自分が磨かれていく。

ジャケット¥200,000、ニット¥59,000、パンツ〈参考商品〉(すべて ダンヒルTEL 03-4335-1755) ギター¥70,000(フェンダー/フェンダーミ ュージックTEL 0120-1946-63)


1956年発表の歴史的モデルから着想を得た「フィフティーシックス」コレクション

右:フィフティーシックス・コンプリートカレンダー
月と曜日を小窓表示し、日付は先端が三角形になった針で表示。さらに6時位置のムーンフェイズは、約122年に1日しか誤差が生じない高精度設計という"完全なる"カレンダー機構を搭載した。バトン針やレイルウェイ型のミニッツマーカーなど伝統的なスタイルを守った1本。自動巻き、18KPGケース、径40mm。¥3,910,000

中:フィフティーシックス・デイ/デイト
3時位置で日付を、9時位置で曜日を表示するデイ/デイトモデル。端正なシンメトリーデザインのなかに、ずらしたパワーリザーブ表示がアクセントになっている。王道のクラシックでありながら、ステンレススチールケースを用いることでカジュアルなルックを実現している。自動巻き、SSケース、径40mm。¥1,900,000

左:フィフティーシックス・オートマティック
「フィフティーシックス」の特徴のひとつに、デイリーユースに望ましい価格設定が挙げられる。このモデルはシンプルな3針+カレンダーという構成にして、さらに頑丈なステンレススチールケースを用いて120万円台という魅力的な価格を実現。日常使い用の筆頭株に浮上した。自動巻き、SSケース、径40mm。¥1,280,000


ケース素材には各モデルにふたつのバリエーションがある。


問い合わせ
ヴァシュロン・コンスタンタン TEL 0120-63-1755

Text=篠田哲生 Photograph=隈田一郎 Styling=久保コウヘイ Hair & Make-up=MASAYUKI