建設業界で働く26歳の会社員がブライトリングをつける理由【リアル腕時計スナップ③】

お気に入りの腕時計を所有することは、日常を充実した時間に変え、仕事をするうえでの大きな原動力にもつながる。「ゲーテ」では、20~30代のリアルな本音を日本屈指の腕時計専門店でキャッチした! 第3回は建設会社勤務の南沢諒さんが選んだブライトリング「ナビタイマー 1 B01 クロノグラフ 43 スペシャルエディション」


南沢 諒さん 26歳 会社員(建設業)

今年の5月にBEST新宿本店で「ナビタイマー 1 B01 クロノグラフ 43 スペシャルエディション」を購入したという南沢さんは、普段は建設現場での仕事が多いため、作業中は頑丈なカジュアルウォッチを愛用しているという。

ナビタイマー 1 B01 クロノグラフ 43 スペシャルエディション。長らく親しまれていたウインゴロゴを文字盤に取り入れた日本限定モデル。自動巻き、SSケース、径43mm、¥1,040,000

「仕事が充実してきて、何か大きな買い物がしたいと思ったところ、真っ先に候補として上がったのが腕時計でした。地元の友人たちが機械式時計を買いはじめているのを目の当たりにして羨ましいと思っていたのでそのタイミングもあったと思います。そこでネットサーフィンをしていたら、たまたま見つけたこの時計に目がとまりました。時計に疎かったこともあって、このモデルと出会うまでブライトリングというブランドの存在さえ知りませんでした。完全に一目惚れです」。

妥協せずに欲しい時計を選ぶことで得られる満足感

「嗜好品」としての腕時計の需要が年々高まっているマーケットの動向を踏まえると、ブランドの人気、ステータス性、あるいはスペック云々を度外して“見た目ありき”で時計を選ぶことは、ひとつの正解に違いない。

「予算の都合もあり、実はもう少し安めの価格帯から選んだ購入候補の時計が1本あったんです。ところが、いざ実物を見ると、浮気する気持ちが一気に冷めて、ほぼ即決でしたね(笑)。僕にとってはかなり高価に感じましたが、それよりもこの時計を買えた感動の方がはるかに大きかったです。建設の現場は大変なことが多くて、その分だけ納品できた時の達成感も大きいのですが、それに近いものを感じました」

時計を手に入れた時の喜びは購入のストーリー次第で大きく変わる。

「今思うと、お店のスタッフの方のアドバイスもあり、妥協せずに本当に欲しかった時計を選べたことがすべてでした。もし違う選択をしていたらきっと後悔していたと思います。まだ買ったばかりなので週末になると時計をつけることばかり考えてしまう自分がいます(笑)。ただ、一方で少し背伸びをしてしまったとも感じていて、時計好きの上司にも『お前にはまだ早いだろ?』と上司にも突っ込まれてしまいました……。この時計が似合う男になれるように成長したいです」

オーナーになることで気がついた「ナビタイマー 1 B01 クロノグラフ 43 スペシャルエディション」の魅力について、南沢さんは次のように語ってくれた。

「これまでブレスレット付きの時計を買ったことがなかったのですが、想像していたよりもつけ心地がよくて驚きました。汗も気にならないし、長時間着用していても疲れないです。あらゆる面で満足しているので次の購入はだいぶ先になりそうですが(笑)、強いて言うならゴツゴツしいダイバーズウォッチが少し気になるかも?」


BEST新宿本店
住所:東京都新宿区新宿3-17-12
TEL:03-5360-6800
営:11:00~20:00
休:無休 


Text=戸叶庸之 Photograph=吉田タカユキ