【はじめての高級腕時計】海や山につけていきたいアウトドア好きのための腕時計は?

現代の腕時計は、実用品ではない。何かしらの意図を持って選ぶ“アクセサリー”となったからこそ、 腕元の小さな腕時計には、その人のセンスや個性が強く表れる。サーフィンなど海の趣味を持つ人にとっては、ダイバーズウォッチは第一の選択肢だろう。さらにはアウトドア好きにとっても、視認性に優れ、ケースも頑強なので使い勝手がいい。アクティブな趣味と好相性なダイバーズウォッチは何を選び、どうつければいいのか。


Qアクティブな趣味を持つ人は何を選べばいい?

ナイロンパーカー¥17,000(デサント ポーズ×エディフィス/エディフィス 新宿 TEL 03-5366-5481)、スイムショーツ¥20,000(サンスペル/サンスペル 表参道 TEL 03- 3406-7377)


A オールマイティに使えるダイバーズウォッチ


LOCMAN
ステルス トレチェントメトリ カーボン オートマティック
イタリアのリゾート地エルバ島で生まれたロックマンは、そこに洒脱な遊び心を加えたマリン系ライフスタイルウォッチ。軽くて頑強なカーボンケースを使用し、防水性能は300m。潜るもよし、水辺で戯れるもよし、プールサイドバーで語らうもよし。マリンライフに寄り添う時計である。

自動巻き、カーボン&チタンケース、径46mm。¥220,000(ロックマン ジャパン TEL 03-6264-5552)


EDOX
クロノオフショア1 プロフェッショナル
オートヘリウムガスエスケープバルブを持ち、防水性能は500mというエドックスのプロダイバーズ。しかしベゼルはブルーセラミック、ダイヤルにブルーカーボンを使って華やかな雰囲気も演出。タフウォッチにもかかわらず、ケース厚は12mmとスマートなので街使いにも適している。

自動巻き、SSケース、径43mm。¥195,000(GMインターナショナル TEL 03-5828-9080)


OMEGA
シーマスター300
1957年に誕生したオメガ初の本格ダイバーズウォッチを復刻した、視認性を重視したシンプルなデザインは、普遍的な魅力に満ちている。しかも1万5000ガウスに対応する超耐磁ムーブメントを搭載しており、現代の大敵である磁気に対しても、備えは万全である。300m防水。

自動巻き、SSケース、径41mm。¥660,000(オメガお客様センター TEL 03-5952-4400)


TAG HEUER
アクアレーサー キャリバー5

サーファーのカイ・レニーをアンバサダーに起用し、マリンスポーツにも力を入れるタグ・ホイヤー。もっともベーシックな3 針ダイバーズは、ベゼルに大きなスタッズをあしらうことで操作性を高めつつ、デザインのアクセントに。300m防水。

自動巻き、SSケース、径40.5mm。¥230,000(LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン タグ・ホイヤー TEL 03-5635-7054)


SINN
U1
ドイツの潜水艦に使用されている特殊なスチール素材をケースに使用したシンのダイバーズ。さらにベゼルにはテギメントという表面加工技術を用いて硬度を高めており、徹底的にタフな時計に仕上げた。ドイツブランドらしい機能的で洗練されたデザインだが、防水性能は1000mを実現している超本格派。

自動巻き、Uボート・スチールケース、径44mm。¥330,000(ホッタ TEL 03-6226-4715)


BREITLING
スーパーオーシャン II 42

500m防水だが、ケース径は42mmとコンパクトなので腕元はスッキリ。ブライトリングの日本限定モデルは、バーインデックスを用いることで洗練された雰囲気になっている。小さく入る13~24のインデックスは、ミリタリータイム(24時間表記)にも対応。男臭い世界をさり気なく表現する。

自動巻き、SSケース、径42mm。¥410,000(ブライトリング・ジャパン TEL 03-3436-0011)


Edit=西原幸平(EATer) Text=篠田哲生 Photograph=白石晋一朗 Styling=中兼英朗(S-14) Hair & Make-up=AMANO Lighting=長田青海(長田照明)