神戸の高級時計専門店「カミネ」が催した顧客のためのスペシャルな饗宴とは?

去る10月末、神戸の高級時計専門店「カミネ」が新たなる試みを実施していた。今夏の『ウブロ フェア』で時計を成約した10組によるプレミアムな食事会を開催。全国屈指の"時計の名門"が催した知られざる饗宴に、雑誌ゲーテ二本柳陵介が潜入取材した!

時計店の領域を超えた斬新かつ極上なるイベント

過去にも、高級時計ブランドとタッグを組んでゴルフコンペを開催するなど数々の"仕かけ"で顧客に極上の時間を提供してきた「カミネ」。その高級時計専門店が今秋、密かに斬新かつ極上の新たなる試みを実施していた。

今夏にカミネが開いた「ウブロ フェア」で時計を成約した10組のスペシャルな顧客を芦屋のレストランに招待し、全組個室で"イタリアンと鮨"を食すというプレミアムな饗宴を催した。

ウブロは、異なる素材との融合から新たな価値観を生み出す"The Art of Fusion"をコンセプトに掲げ、さまざまな挑戦を続けている時計ブランド。そのコンセプトにちなみ、食事会のテーマも「フュージョン」とした。

会場は、関西屈指のイタリアンとして知られる芦屋の名店「リストランテ ラッフィナート」。店名の「ラッフィナート」は"優雅な"を意味するイタリア語で、その名の通り、まさに丁寧かつ贅沢なる雅やかな一皿一皿によって至福の時間をもたらしてくれる。

芦屋の名店「リストランテ ラッフィナート」
芦屋の名店「リストランテ ラッフィナート」

そんな最強イタリアンと融合したのが、ミシュラン一つ星を持つ「寿志・城助」。予約困難な鮨の名店とのまさかのコラボに、参加者一同が心を躍らせないわけはなかった。

イタリアンと鮨という、異なる分野の上質なる料理が次々とテーブルに運ばれてくるたびにテーブルからは感嘆の声が漏れる。そして、その特別なる空間によって、時計の話題を中心とした会話にも花が咲き、参加者の満足度はより一層増していくのである。

特別ゲストとして、そのスペシャルな饗宴に潜入した二本柳編集長は言う。

「企画勝負でお客さんとの絆を深めていくカミネの試みは、とても興味深いと改めて感じました。世の時計愛好家たちは、こういった名店のレストランに行く際には必ず自らのお気に入りの時計をしていくもの。ウブロとタッグを組んだ今回の食事会は、"自らの腕時計にストーリーを吹き込む場の提供"という意義においても、面白い提案だと思いました」

左から「カミネ」上根亨代表取締役社長氏、「リストランテ ラッフィナート」小阪歩武オーナーシェフ、「寿志・城助」中山城助大将、二本柳編集長

次々と新たなる挑戦を実施し、新境地を開拓する時計店カミネ。次はどんな驚きをわれわれに与えてくれるのだろうか。これからも、この時計店からは目が離せそうもない。

カミネ 旧居留地店
住所:神戸市中央区播磨町49 旧居留地平和ビル1F
営業時間:10:30~19:30(無休)
TEL:078-325-0088
www.kamine.co.jp
※2019年は12月30日まで、2020年は1月3日より営業

リストランテ ラッフィナート
住所:芦屋市船戸町5-24
TEL:0797-35-3444
営業時間:
LUNCH 11:00~13:00(L.O)CLOSE 15:00
DINNER 18:00~20:30(L.O)CLOSE 23:00

寿志 城助
住所:神戸市中央区北野町2-1-10 黄能ビル1F
TEL:078-272-1001
営業時間:17:30~24:00(完全予約制・予約Telは17時まで)


Text=ゲーテWEB編集部 Photograph=鞍留清隆