【ロレックスまとめ】あの人がROLEXに心惹かれる理由

ロレックスに魅せられてしまった者は、ただひたすらその王冠を追い求める。このブランドのどこがそれほど彼らを夢中にさせるのか? 正確で丈夫で端正。でもそれだけではない。男たちを虜にするロレックスの秘密に迫るべく、愛用者たちの物語を取材。彼らがロレックスに心惹かれる理由とは――。


AOI Pro.中江康人社長「義父の形見のサブマリーナー」

カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞、大ヒット映画『万引き家族』を制作するなど、数々の名作を世に送り出してきた制作会社AOI Pro.・中江康人社長。その手首につけられているのは、かなり年季の入ったロレックス サブマリーナーだ。僕にとって「これに勝る腕時計はない」という、その真意は――。


音楽家・大沢伸一「1960〜70年代の工業製品としての魅力」

音楽家の大沢伸一氏は時計に限らず、’60〜’70年代の工業製品に強いこだわりを持っている。大沢氏によると、ヴィンテージロレックスは、モデルチェンジ直後の初期製品に"個性的なイレギュラー"が多く存在するそう。そこには、その時代ならではの趣深いディテールの微差が存在するのだ。


クレスト永井俊輔社長「家族の証であり、アイデンティティである3本」

店舗ディスプレイなどを手がけるクレスト永井俊輔社長にとって、ロレックスは、ファミリーとビジネスの象徴だ。祖父から受け継いだデイトジャスト、入学祝いに父から贈られたシードゥエラー、そして自分の力で購入したコスモグラフ デイトナ……。それは単なる時計以上の存在なのである。


バリスタ・澤田洋史「実用品としての耐久性が魅力」

シカゴに自らの名を冠した「sawada coffee」をオープンさせたバリスタの澤田洋史氏の手首につけられているのもロレックスだ。ヴィンテージのコレクターとしても知られている澤田氏だが、探す基準は「コーヒー」。文字盤が経年変化でコーヒーブラウンに変わっていく、そのなんともいえない色合いだ。


野性爆弾・くっきー「ジーンズならビッグE、ロレックスならロングE」

芸人の枠を超え、アーティスト、ミュージシャンなど幅広いジャンルで活躍する野性爆弾のくっきー氏。ファッションもクルマも「古いものが好き」という彼の手首でさり気なく存在感を発揮するのが、去年、頑張った自分へのご褒美として購入した1960年代のGMTマスターだ。