カルティエの最新時計 ~ジュネーブ時計見本市2018レポート~

今年1月、スイス・ジュネーブで開かれた新作時計見本市での注目モデルをゲーテでは約1カ月にわたって徹底特集!ブランドごとに“一押しモデル”をピックアップし、時計のトレンドや進化を追う。第5回はカルティエ。

CARTIER

サントス ドゥ カルティエ ウォッチ
世界的に著名な飛行家、アルベルト・サントス=デュモンのために1904年に開発された「サントス」の新作。以前のデザインよりも、ベゼルのラインがより薄く、ベゼルがケースとブレスレットをシームレスに結ぶことでより細くなり、さらなる美意識を追求。また、同社が開発した「クィックスイッチ」システムによってストラップ交換が容易となったことなど、現代の男性のライフスタイルに合わせて随所にアップデートされている。サイズはLM(縦47.5×横39.8mm)、MM(縦41.9×横35.1mm)。ピンクゴールド、イエローゴールド、ステンレススティールのブレスレットや多様なストラップの組み合わせでさまざまなパターンを用意。LMには手巻きのスケルトン仕様もある。

自動巻き、SS×YGケース、サイズ縦41.9×横35.1mm、¥980,000(予価)、4月発売予定

ロトンド ドゥ カルティエ ミステリアス デイ&ナイト ウォッチ
カルティエの歴史的なコンプリケーションである「ミステリアスムーブメント」と「デイ&ナイト」のふたつを、同ブランドで初めて同じダイヤル上で表示。「ミステリアスムーブメント」が動かす太陽が、ダイヤル上部に浮かぶように刻々と変化。その後を引き継ぐ月が天体の運行を続ける。ダイヤルには、輝くギヨシェ彫りとサテンブラッシュ仕上げのサンレイ装飾があしらわれている。

手巻き、PGケース、径40mm、¥6,800,000(予価)、4月発売予定

ロトンド ドゥ カルティエ スケルトン ミステリアス ダブルトゥールビヨン ウォッチ
2013年に開発された「ミステリアス ダブルトゥールビヨン」搭載モデルをアップデート。ローマ数字で象られたスケルトンブリッジが、腕時計の軽やかさと力強さの両極を絶妙にクロスさせている。世界30本限定。

手巻き、Ptケース、径45mm、¥24,500,000(予価)、4月発売予定

ロトンド ドゥ カルティエ レヴェラシオン ドュヌ パンテール ウォッチ
ダイヤルのなかで、900粒ものゴールドビーズが砂時計のように動くクリエイティブウォッチ。重心を下に向けると、ビーズが軌道をたどりながら同ブランドを象徴するパンテール(豹)の姿を描き、寓話のような世界観を浮かび上がらせる。文字盤はブラック、グリーン、レッドの3種類。グリーン、レッドは世界限定100本。

手巻き、PGケース、径37mm、 ¥11,500,000(予価)、4月発売予定

問い合わせ
カルティエ カスタマー サービスセンター TEL0120-301-757

Text=ゲーテWEB編集部 Photograph=Cartier