モンブランの最新時計 ~ジュネーブ時計見本市2018レポート~

今年1月、スイス・ジュネーブで開かれた新作時計見本市での注目モデルをゲーテでは約1カ月にわたって徹底特集!ブランドごとに“一押しモデル”をピックアップし、時計のトレンドや進化を追う。第15回はモンブラン。

MONTBLANC

モンブラン 1858 モノプッシャークロノグラフ
160年前の1858年に創業した伝説のウォッチマニュファクチュール「ミネルバ」が、1920年代に開発したキャリバー13.20を現代版に蘇らせた。オリジナルのスモークドグリーンの文字盤が印象的なクロノグラフで、フィレンツェの自社レザー工房「プレテリア」製のグリーンアリゲーターストラップも存在感を示す。世界100本限定。

手巻き、SSケース、径40mm、¥3,375,000、6月発売予定

モンブラン 1858 ジオスフェール
山岳への冒険の世界に着想を得た「モンブラン 1858」コレクションのワールドタイマー。経年変化するブロンズの特殊合金の素材と同社独自の機構を組み合わせることで、現代の探検家にふさわしい時計が完成。24時間で1周する北半球と南半球を象ったふたつのドームが、この時計のハイライトとなっている。

自動巻き、SSケース、径42mm、\625,000、6月発売予定

モンブラン スターレガシー ニコラ・リューセック クロノグラフ
同社初のオリジナルキャリバー搭載機として2008年に発表された「ニコラ・リューセック モノプッシャー クロノグラフ」をアップデート。モデル名のニコラ・リューセックとは、1821年に世界初のクロノグラフを開発して特許を得たフランス宮廷の時計師のこと。回転ディスクで表示される独特なクロノグラフ、オフセンターの時刻表示が特徴となっている。

自動巻き、SSケース、径44.8mm、¥895,000、6月発売予定

モンブラン スターレガシー オートマティック クロノグラフ
現在は同社の工房となっている「ミネルバ」が、19世紀末から20世紀初頭にかけて製造していたポケットウォッチの美しいデザインからインスピレーションを受けたクロノグラフ。すっきりしたシルバーホワイトの文字盤、ブラックのアラビア数字、クラシックなブルーのバトン針がデザインに調和をもたらしている。

自動巻き、SSケース、径42mm、¥480,000、4月発売予定

モンブラン タイムウォーカー マニュファクチュール クロノグラフ
クラシックなレーシングカーのダッシュボードを彷彿とさせる「パンダ」ダイヤルが特徴のクロノグラフ。デザインは、モーターレースの黄金時代から着想を得ている。この「パンダ」ダイヤルは、1960年代から’70年代にかけて流行スタイルだった。5分刻みの目盛りで囲まれたダイヤルにはスーパールミノバ加工が施されており、伝統的かつモダンな印象を与えてくれる。

自動巻き、SSケース、径43mm、¥635,000、9月発売予定

問い合わせ
モンブラン コンタクトセンター TEL0120-39-4810


Text=ゲーテWEB編集部