エルメスの最新時計 ~ジュネーブ時計見本市2018レポート~

今年1月、スイス・ジュネーブで開かれた新作時計見本市での注目モデルをゲーテでは約1カ月にわたって徹底特集!ブランドごとに“一押しモデル”をピックアップし、時計のトレンドや進化を追う。第9回はエルメス。

HERMÈS

アルソー クロノ チタン
馬具をモチーフとして1978 年に誕生した「アルソー」にクロノグラフが登場。あぶみをかたどったアシメトリーなラグ、優雅なギャロップから着想を得た数字のフォントなどを特徴とする同コレクションのエレガンスさに、チタンケースとブラックダイヤルのスポーティーさが融合した。レザーストラップには馬具工房のスピリットが宿るサドルステッチが施されている。

自動巻き、Tiケース、径41mm。¥577,000(予価)、4 月頃発売予定

カレ アッシュ
建築家兼デザイナーであるマルク・ベルティエ氏のデザインによって2010年に発表された「カレ アッシュ」をアップデート。これまでよりケースサイズが数ミリ大きくなり、ステンレススチール製のケースやギョシェ彫りの文字盤、ファセット加工の針や数字など、各部分への光の効果がより強調されている。さらに、オリジナルのタイポグラフィーに数字のゼロが加わったことで新たな美の調和をもたらしている。ブラックとグレーの文字盤2種類を発売。

ブラック文字盤、自動巻き、SSケース、サイズ縦38×横38mm、¥775,000(予価)、エルメス銀座店先行発売予定
グレー文字盤、自動巻き、SSケース、サイズ縦38×横38mm、¥775,000(予価)、エルメス銀座先行発売予定

問い合わせ
エルメスジャポンTEL03-3569-3300

Text=ゲーテWEB編集部、photograph=Calitho