パネライの粋なサプライズ! SIHH未発表の新作ウォッチ

1月のSIHHで新作を発表したばかりだというのに、早くもパネライから次なる新作時計が届いた。思わぬサプライズで注目される話題の3本とは?


パネライらしさ溢れる3つのコレクション

まず「ルミノール ヨットチャレンジ-44㎜」。パネライが主催した「パネライ クラシックヨットチャレンジ(PCYC)」からのインスピレーションによるモデル。文字盤にPCYCの文字が入り、フランジ部分には船速をノット単位で計測可能なタキメーターなど、ヨット好きをニヤリとさせるスペックを備える。ケースはブラックセラミックのほか、18Kにプラチナと銅を配合したゴールドテックとステンレススチールも用意される。

「ルミノール ヨット チャレンジ - 44mm PAM00788」。海の世界とパネライとの絆を讃たたえたモデルで、フライバック・クロノグラフを搭載。ケースバックにはヨットのモチーフがエングレーブされている。自動巻き、ブラックセラミックケース、径44mm。¥1,740,000

「サブマーシブル ブロンゾ」は、ブロンズを採用した、47㎜ケースの迫力モデル。限定ではなく、定番化されるのも嬉しい。エージングを楽しめる一方、内部の酸化を防止する加工が施され、心強い限り。

「サブマーシブル ブロンゾ - 47mm PAM00968」。2010年に登場した伝説的なブロンズケースのダイバーズウォッチをベースに、セラミックベゼル仕様とし定番化。世界中のパネライブティックとpanerai.comのeboutiqueで展開。30気圧防水。自動巻き、ブロンズケース、径47mm。¥1,810,000

新しいシルバーダイヤルの「ルミノール マリーナ」は、全身をシルバーのワントーンでまとめ、爽やかな精悍さが印象的。

「ルミノール マリーナ - 42mm PAM00977」。パネライを象徴するベーシックモデルのメタルブレスレット仕様に、縦方向のブラッシュ仕上げを施したシルバーダイヤルの新作が登場。ブルーの小秒針がアクセントになっている。自動巻き、SSケース、径42mm。¥920,000

いずれもパネライのDNAを色濃く反映したモデルばかりで、目移りしてしまうこと必至だ。

Text=まつあみ 靖 Photograph by Leopold Brix | Dreamstime(TITLE)