2017年バーゼル新作見本市取材!~グリーンカラーの時代編~


[グリーンカラーの時代]

トレンドカラーに急浮上したセクシーな"緑"

 ここ最近、文字盤のトレンドカラーはブルーやグレーといわれてきたが、既に定番化しつつある。そんななかで、今年急浮上してきたのがグリーン。セクシーな艶を感じさせるものから、ミリタリーテイストまで、バリエーションはかなり豊富。グリーンには、ヒーリングや、エネルギーが満たされる効果があり、調和を象徴する色というイメージがある。目を引きながら、優しさも感じさせるグリーンウオッチのポイントは高そうだ。グリーンウオッチと合わせて、タイやチーフ、小物などにもグリーンの差し色を使ったコーディネイトで攻めてみては?

文字盤やベゼルにマットなカーキグリーンを採用

TAG HEUER
アクアレーサー キャリバー5

 文字盤やベゼルは、マットなカーキグリーン。テキスタイルストラップも同色で統一。ミリタリーでマスキュリンな1本だ。自動巻き、Tiケース、径43mm。¥290,000[5月発売予定](LVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン タグ・ホイヤー TEL:03-5635-7054)

文字盤のパイングリーンが鮮やかなモデル

CARL F. BUCHERER
マネロ パワーリザーブ

 文字盤のパイングリーンが鮮やか。ストラップのグリーンもマッチしている。ムーブメント外周でゼンマイを巻き上げる、自社製ペリフェラルローター式。世界限定188本。自動巻き、SSケース、径42.5mm。¥1,230,000[今秋発売予定](ブヘラジャパン TEL:03-6226-4650)

ハイテクセラミックスで、柔らかいフォレストグリーンを実現

RADO
トゥルー シンライン カラーズ

 ハイテクセラミックスで、柔らかいフォレストグリーンを実現。ミニマルにして、厚さ4.9mmの超薄型。クオーツ、ポリッシュグリーンハイテクセラミックスケース、径39mm。¥210,000(予価)[5月発売予定](ラドー/スウォッチ グループ ジャパン TEL:03-6254-7330)

端正な顔立ちの3針モデルに追加されたグリーンカラーモデル

SCHAUMBURG WATCH
クラソコ メン

1998年に創業。年間わずか約1500本しか生産しないため、通なファンが多いドイツウオッチブランド。今回、端正な顔立ちの3針モデルにグリーンカラーダイヤルが追加。自動巻き、SSケース、径40mm。¥110,000(予価)(ユーロパッション TEL:03-5295-0411)

*本記事の内容は17年4月取材のものに基づきます。価格、商品の有無などは時期により異なりますので予めご了承下さい。14年4月以降の記事では原則、税抜き価格を掲載しています。(14年3月以前は原則、税込み価格)