vol.1 プロサッカー選手 遠藤保仁
Vol.2 プロ野球解説者 上原浩治

ぶれない男が共鳴する時計 PROSPEX

自らの信じる道をぶれずに、ただひたすらに突き進む男には共通点がある。
重要な人生の選択をする時に、常に挑戦の道を選び、常に前進を続けていることだ。
揺るぎない信念と哲学があるからこそ、時計の針を前に進めることができる。
遠藤保仁、上原浩治。この根底にあるのは、2人のぶれない男が共鳴した、
プロスペックスの「Keep Going Forward」(常なる前進)というブランドフィロソフィーだ。

Vol.1 妥協なき“男”と“時計”の共鳴 飽くなき挑戦こそ、常なる前進を生む プロサッカー選手 遠藤保仁

プロ23年目の今季、J1史上最多632試合出場を達成した遠藤保仁。10月にはさらなる出場機会を求め、慣れ親しんだガンバ大阪からジュビロ磐田への期限つき移籍を決断した。不惑でもなお前進を求める理由。それはプロスペックスが掲げるKeep Going Forward(常なる前進)の精神と見事にマッチしているのだ。

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Vol.2 “雑草魂”を貫く男が“妥協なき時計”に共感 挑んだ先に新境地が訪れる プロ野球解説者 上原浩治

読売ジャイアンツとボストン・レッドソックスという、日米を代表する名門球団で活躍した投手、上原浩治。昨年現役を引退した彼はKeep Going Forward(常なる前進)の精神で新たなフィールドへと進み始めた。

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