自らの信じる道をぶれずに、ただひたすらに突き進む男には共通点がある。
重要な人生の選択をする時に、常に挑戦の道を選び、常に前進を続けていることだ。
揺るぎない信念と哲学があるからこそ、時計の針を前に進めることができる。
遠藤保仁、上原浩治。この根底にあるのは、2人のぶれない男が共鳴した、
プロスペックスの「Keep Going Forward」(常なる前進)というブランドフィロソフィーだ。
プロ23年目の今季、J1史上最多632試合出場を達成した遠藤保仁。10月にはさらなる出場機会を求め、慣れ親しんだガンバ大阪からジュビロ磐田への期限つき移籍を決断した。不惑でもなお前進を求める理由。それはプロスペックスが掲げるKeep Going Forward(常なる前進)の精神と見事にマッチしているのだ。
続きを読む ▶読売ジャイアンツとボストン・レッドソックスという、日米を代表する名門球団で活躍した投手、上原浩治。昨年現役を引退した彼はKeep Going Forward(常なる前進)の精神で新たなフィールドへと進み始めた。
続きを読む ▶