城 彰二の ビジネス成功のカギを握る “好印象”の築き方 ヘアケア編

CHAP UP

「マイアミの奇跡」や「ジョホールバルの歓喜」での活躍をはじめ、日本代表エースストライカーとして鮮烈な印象を残してきた城 彰二さん。現役引退後は、サッカー解説者やコメンテーターを務めるほか、インテルアカデミージャパンで子ども達の育成に携わり、北海道の社会人サッカーチーム、十勝スカイアースでは統括ゼネラル・マネージャー(GM)として運営に関わるなど、さまざまな形でサッカー界への貢献を行っている。活動の場を広げた城さんが特に気に掛けているのは「清潔感」だという。そのココロは!?

Text=村上早苗 Photograph=杉田裕一[POLYVALENT] 
Hair & Make-up=須賀元子

サッカー界底上げのために ファンを増やしたい

解説者・コメンテーター、指導者、そして運営と、さまざまな形でサッカーと関わり続けてきた城彰二さん。根底にあるのは、「自分を育ててくれたサッカー界に貢献したい」という想いだ。

日本におけるサッカー人気は、国技である相撲や国民的スポーツといわれる野球と比べると、まだまだです。サッカーファンの裾野がもっと広がれば、日本のサッカーは強くなる。そう信じ、とくに民放番組での解説では、サッカーに馴染みのない方々にもわかりやすく、興味を持っていただけるように話すことを心がけています

例えば、ゴールを狙って放ったシュートが、わずかにバーにはじかれた時。結果としては、「ゴールを外した」ことになるが、それを批判するのは、城さんが考える解説ではない。

その選手にとっては、ゴールへの道筋が確信できて、放ったシュートだと思います。けれど、蹴る直前にボールがイレギュラーして、自分の感覚とほんの少しズレてしまったのかもしれない。しかたのないことですが、観ている方々と解説者、実際プレーしている選手では、感覚がちょっと違うんですよね。だから僕は、ピッチで実際に闘ってきた身として、『結果はこうなってしまったけれど、実は選手にはこういう意図があったのだ』ということを伝えたい。そうすれば、サッカーに詳しくない方々でも、『へぇ、サッカーってそういうものなんだ』と新しい気づきがあって、もっと興味を持っていただけるかもしれませんし、選手の側も、少しは報われるのではないかと……

目の前の勝ち負けより 個々の成長を軸にした育成を

子どもたちの育成についても、また然り。スペインでのプレー経験を持ち、海外選手との交流も多かった城氏は、「世界レベルの選手を排出するには、育成方法を見直す必要がある」と。

残念ながら世界との差は、まだまだ大きい。カギとなるのは“育成”ですが、長らく日本のサッカー界は、正しい育成をしてこなかったように思えます。ジュニアですら、目の前の勝ち負けにこだわって、過度なトレーニングを強いたり、根性論を説いたり。それも、わからなくはありません。子どもだって、試合に勝てば嬉しいし、モチベーションがあがりますからね。でも、成長につながるかというと疑問です

一方ヨーロッパは、勝敗より育成。練習時間も、日本の一般的なチームと比べると驚くほど短いけれど、その中で、子どもひとりひとりをどう成長させるかに重点を置き、効率的なトレーニングを行っているのです。それこそが、将来につながるのではないか。僕はそう考えています

その考えが一致し、2013年に日本に上陸したインテルアカデミージャパン(イタリア・セリエAのインテル下部組織に直結するアカデミー組織)のスポーツディレクターに就任。インテルメソッドの普及に努めている。3年前には、ジュニアユースとジュニアのチームが発足したが、週3日、1回90分のトレーニングながら、「2019年度JFA第43回全日本U-12サッカー選手権大会 東京大会」でベスト4に入るなど、早くも効果は表れているようだ。

好感を抱かれる第一印象が 信頼関係を築くカギに

さらに‘19年、城さんは、北海道十勝スカイアースの統括ゼネラル・マネージャーに就任。チーム運営という新たなフィールドへの挑戦も始めた。

北海道にはJリーグ所属チームがコンサドーレ札幌1つしかありません。地方と大都市圏では、サッカー環境に大きな格差があるんですよね。でも、サッカーの底上げを狙うには、地方での盛り上がりは不可欠。その一端を担うためにも、まずはJFL昇格、そしてJリーグ入りを目標にしています

社会人チームゆえ、運営費はスポンサー頼り。そのため、協賛してくれるスポンサー探しや自治体との関係構築に積極的に取り組む。

それまではサッカー関係者やメディアなど、ある程度固定された方々の中で仕事をしてきましたが、クラブ運営に携わるようになり、出会う方々が大きく変わりました。業種も年齢もさまざまですし、サッカーになじみのない方も少なくない。そうした方々に信頼していただき、良い関係を築いていくのが、今の僕の役目

おもしろいことに、地方は地元意識が強いのか、浸透するのに時間はかかっても、一度ファンになってくれると長いおつきあいができると感じています。“おらがチーム”として、みなさんが熱烈に応援し、サポートしてくれるんですよ。おかげさまでスポンサーも50を越え、ファンクラブの会員数も伸びている。将来的には、野球やバレーボール、バスケットなど地域総合型スポーツクラブになることを目指しています

GMとしての活動の際、城さんが大事にしているのが第一印象、とくに「清潔感」だという。

身だしなみを整えるのはもちろんですが、肌やヘアスタイルなどにもこだわっています。名刺交換の時に相手に不快感を与えたくないと思い、手の甲や指の脱毛をしたり、髪をきちんと整えたり。選手時代はやんちゃなイメージがあったせいか、それだけで『城さんって、実はきちんとした人なんですね』と、好感を持っていただけるんです。それはすごくありがたい(笑)

確かに、若い頃は生意気でしたし、尖っていました。髪型にしても、長く伸ばしたり、染めたり、けっこう攻めていましたしね。高校時代は丸刈りだったせいか、プロに入ったことで、はじけてしまったのかもしれません(笑)

清潔感キープのために 髪や頭皮を考えた ヘアケア製品を愛用

そうした髪へのこだわりも影響しているのか、40代に入って髪質が激変したと明かす城さん。

もともと髪質がしっかりしていて、量も多かったんですが、自分でもビックリするほど髪が細くなり、ボリュームがなくなってきたんですよ。日焼けする機会が多いせいか、頭皮にもけっこうダメージがあって……。実は僕、1日に何度も洗髪していたんです。選手時代は、午前中の練習後と午後の練習後、それから夜と、1日3回洗っていたので、それが習慣になっていたというか。でも、担当いただいている美容師さんから、洗髪しすぎるのも髪や頭皮によくないと聞き、今は1日1,2回に抑えています。ヘアケア用品も頭皮や髪のことを考えて選ぶようにし、薄毛予防のために育毛剤も使うようになりました

そんな城さんが現在愛用しているのが、CHAP UP(チャップアップ)のシャンプーと育毛ローションだ。いずれも、香料や着色料、鉱物油、石油系界面活性剤、シリコーンといった髪や頭皮に負担がかかる成分は不使用。かわりに厳選した植物エキスや抽出液を配合し、髪にハリやコシをもたらしてくれる。

シャンプーは驚くほど泡立ちがよく、洗い上がりがさっぱりして気持ちがいい。それに、ボトルデザインがしゃれているのもいいですよね。高校生の娘が『これ、おしゃれ! 使ってもいい?』と言ってきたくらい。妻や娘のヘアケア用品といっしょにお風呂場に並べていても、肩身が狭くなりません(笑)

特に気に入っているのが、育毛ローション。チャップアップの独自成分「ジンゲルシックス®」のほか、センブリエキスやD-パントテニルアルコーツ、トコフェロール酢酸エステルなど有効成分5種を配合し、新世代の育毛剤として注目されているアイテムである。

実は僕、育毛剤を使うのはこれが初めてだったのですが、予想以上に手軽でした。頭皮全体に吹きかけ、1分程度マッサージするだけでOKですからね、忙しい身にはありがたいかぎり。ムリなく続けられています

壁に立ち向かい、 乗り越えた先にある 景色を見たい

八面六臂の活躍をみせる城さんだが、すべてが順風満帆というわけではない。

壁、たくさんありますよ(苦笑)。でも僕は、選手時代から目の前に現われた壁をどう乗り越えるかを考え、取り組むのが好きだった。大きなことを公言するなど、自分で壁をつくっていたところもあったと思います。言ったことを実現できなければ非難されるけれど、結果を出せば、みんなに喜んでもらえますし、自分自身も達成感や充実感が得られる。壁の先に見える景色が、僕を突き動かしているんだと思います

時には、乗り越えられない壁もあります。でもそれを、次の世代が越えてくれれば、道はずっと続くことになる。そうやって、未来につながる道筋をつけていければ

清潔感のあるビジュアルは、出会う人に好印象を与えて世界を広げるだけでなく、己を鼓舞し、新たな挑戦へと向かう自信にもつながる。ビジネスを成功に導く城彰二さんの新習慣、ぜひ試したい。

オーガニックシャンプー[左]

頭皮の健康を考え、5種類のアミノ酸系・植物系洗浄成分のみを配合。10種類のオーガニック成分で頭皮の乾燥をケアし、コアセルベーション処方で髪にハリとコシをプラス。

オーガニック
チャップアップシャンプー
300ml ¥3,870

育毛ローション[右]

6年ぶりにリニューアルした育毛ローションは、チャップアップ独自の四万十産赤ショウガから抽出されたジンゲルシックスを新配合しただけでなく、育毛有効成分が3種から5種に増え、サポート成分M-034が2倍にアップ。それら成分を素早くすみずみまで届ける拘束浸透技術も採用し、ますます頼れるアイテムに!

チャップアップ 育毛ローション
<医薬部外品>
120ml ¥6,852

Shoji Jo

1975年北海道生まれ。鹿児島実業卒業後、ジェフユナイテッド市原(現ジェフユナイテッド千葉)でプロデビューし、アトランタオリンピック代表、フランスW杯などにも日本代表として出場。横浜マリノス(現横浜F・マリノス)、リーガ・エスパニョーラ一部のパリャドリード、ヴィッセル神戸、横浜FCなどでも活躍し、2006年に現役引退。現在は、サッカー解説者のほか、セリエAインテル下部組織に直結したインテルアカデミージャパンのスポーツディレクターや北海道十勝スカイアースの統括ゼネラル・マネージャーとしても精力的に活動している。

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