“自己満”ではなく、他者への気遣い! 前園真聖が誰からも愛される理由

Agica Lovers 2 Agica Lovers 2 元サッカー日本代表選手 前園真聖

近寄りがたいオーラを放つドリブラーから、老若男女から支持される“愛されキャラ”に。
前園真聖を変えたのは、支えてくれる人への感謝から生まれた“気遣う美意識”だった。

Text=村上早苗Photograph=鈴木規仁
Hair & Make-up=平石太郎Cooperation=Longrain TOKYO

「前園です、本日はよろしくお願いいたします」。スタッフの前で足を止め、丁寧に挨拶をする前園真聖さん。物腰から身なりまで、すべてに“きちんと感”と周囲への配慮がうかがえる。

身だしなみの大切さを教えてくれたのはカズさん(三浦知良選手)。ユニフォームを脱いだら短パンにビーサンだった僕に、『オレたちは、ピッチの中だけでなく外でも夢を与える仕事。そんな姿でファンの前に立つのはプロじゃない』といって、連れていってくれたのが某有名ブランドのショップ。高くて手が届かなかったけれど、それから身だしなみに気を遣うようになりました。もっとも、若い頃は、自分の好みが最優先。穴のあいたダメージジーンズにチェーンをジャラジャラつけてテレビに出たりして……。あの頃の自分を叱りつけてやりたいです(笑)

前園真聖

縁あって出会った人たちには、心地よく、 楽しい時間を過ごしてもらいたい

Point 1ジャケット着用

仕事の時はジャケット着用が基本。「たとえ、中がTシャツでも、ジャケットならきちんと見える」。一番大事にしているのは清潔感。そのためにも、においのケアと肌の手入れは必須。「アジカのスキンケアシリーズは時短できるうえに、効果が高い点が魅力ですね」サイドをすっきり刈り上げることで、清潔感を演出。「靴が汚れているのは恥ずかしい。革靴でもスニーカーでも、専用のキットを使い、自分で手入れをします」

自己満足から他人への気遣いへ。そう変わるきっかけになったのが、7年前の泥酔事件。潮が引くように周囲の人々が離れていき、仕事もすべて失った。

あの時、いかに自分が周りの人に生かされていたかを痛感しました。それからですね、縁あってご一緒させていただくのだから、相手に心地よく、楽しい時間を過ごしてもらいたいと強く思うようになったのは

肌やにおいにこだわるのも、自身の心地よさもさることながら、周囲に不快感を与えないため。もっとも汗をかく仕事柄、現役時代から体臭には気を遣い、洗顔後は化粧水やクリームでのケアを習慣にしてきたという。

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Point 2肌・においのケア

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Point 3サイドヘアはすっきり

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Point 4足元にも清潔感を

ただ、複数のアイテムを使うのは面倒(苦笑)。その点、『アジカ フェイシャルソープ』と、オールインワンの『プレミアム ゲル』は手軽。炭酸泡洗顔は、汚れを落としつつ肌を潤してくれるし、ゲルはシミや黒ずみ、ハリに保湿と、僕らの年代に多い悩みを、1本でケアできる。忙しい人でも続けられると思います

もはや肌は、服と同じく身だしなみのひとつ。愛され男の習慣、ぜひ見習いたい。

Masakiyo Maezono

1973年鹿児島県生まれ。鹿児島実業高校卒業後Jリーガーとなり、アトランタオリンピックではキャプテンを務める。現在は、TV番組『ワイドナショー』(CX系)などにレギュラー出演し、サッカースクールなどで指導者としても活躍。

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