花キューピット 吉川 登 MY BEST PREMIUM WINE⑦

状況に応じてワインをセレクトする。そこには自身のセンスと他者への気遣いが表れるものだ。誰もが唸る王道ワインから知る人ぞ知る極上ワインまで……。心からワインを愛する花キューピット取締役社長の吉川 登が選ぶ、シーン別珠玉の1本を大公開!

Q 1
自分へのご褒美として飲む1本は?
――ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・リゼルバ1961
  ビオンディ・サンティ

約¥65,000

バローロやバルバレスコと並び、イタリア3大赤ワインと称される。ブルネッロ種というブドウを使用し、濃密で個性的な香りを放つ。「トスカーナのなかでブルネッロを飲むなら、これが一番美味しいと感じます」 

Q 2
勝負をかけた商談の場で開けたい1本は?
――ペトリュス1997

約¥260,000

世界で最も有名な赤ワインのひとつ。「ペトリュスはエリザベス2世の即位式にバッキンガム宮殿に献呈されています。自分もビジネス上の大きな契約や資本提携等の際に、パートナーやクライアントと一緒に飲みたい」

Q 3
素敵な女性と一緒にいる時に飲みたい1本は?
――シャトー・オー・ブリオン1999

※写真は2010/約¥46,000

唯一メドック地区以外から5大シャトーに選ばれた、ボルドー最古の歴史を誇るシャトー。「女性は女性でも、娘のために買ったワイン。1999年生まれなので、20歳になった時にプレゼントしようと思っています」

ワインの消費量は?
週に3本程度

好きなワインの傾向は?
すべて好き

Noboru Yoshikawa
1965年生まれ。総合商社やITベンチャーを経て2004年、動画などの処理技術を提供するリミックスポイントを創業し、’06年に東証マザーズ上場。’15年に花キューピット常務取締役に就任し、’16年より現職。

Text=ゲーテWEB編集部