シャンパーニュメゾン、ヴーヴ・クリコも認めたリゾート【ニセコブームの謎④】

スイスアルプスよりも極上だと評価される、パウダースノーを求めて、世界各地からセレブが集うエリア、北海道・ニセコ。高級ホテルや分譲型レジデンスなど、開業ラッシュを迎え、街ですれ違うのは外国人が9.5割。バケーションの場としても、ビジネスの場としても、最注目のニセコには、日本人が知らない新たなる魅力がある。


「ヴーヴ・クリコ イン ザ スノー」が日本初開催!

この冬、ニセコが鮮やかなイエローに染まった。

極上のパウダースノーに包まれた白銀の世界が鮮やかなイエローに彩られた。

このエレガントなイエローの正体は、最高級シャンパーニュ、ヴーヴ・クリコだ。

MHD モエ ヘネシー ディアジオの取り扱いブランドであるヴーヴ・クリコは、シーズナブルのアクティビティの一環として、これまで世界各地のラグジュアリーなスキーリゾートエリアをジャックするイベント「Veuve Clicquot "In the Snow"(ヴーヴ・クリコ イン ザ スノー)」を開催してきた。

そして、2019年のウィンターシーズン、目をつけたのが北海道のニセコ。世界中のスキーヤーを虜にしている国際的スキーリゾート地、ニセコが日本で初めて開催地として選ばれたのだ。

去る3月1日~3月10日の10日間、ニセコエリアのスキー場、カフェ、ラウンジ、レストランなど各所で、ブランドのフラグシップ・シャンパーニュであるイエローラベルを中心に、ヴーヴ・クリコを楽しめる場が用意された。

実際にニセコ グラン・ヒラフ ゲレンデに向かうと、ヴーヴ・クリコ模様にスペシャルラッピングされたゴンドラが上空に映える。その雄大なゲレンデの中央にあるレストラン&カフェ「タンタ・アン」には、ヴーヴ・クリコのポップアップ ラウンジを設置。屋内やテラスにて「ヴーヴ・クリコ イエローラベル」「ヴーヴ・クリコ ローズラベル」「ヴーヴ・クリコ リッチ」を飲む各国のスキーヤーの姿で溢れ、ここは本当に日本なのか、と目を疑わんばかりの異色コミュニティができあがっていた。

デンマーク語で"人と人の触れ合いから生まれる、温かい居心地のいい雰囲気"を意味する「ヒュッゲ」をテーマに掲げたヴーヴ・クリコ "イン ザ スノー"は、その名前どおり、仲間や大切な人と過ごすニセコのウィンターシーズンを大いに盛り上げた。

このほかにも、ミシュラン北海道3つ星を獲得したフレンチ『モリエール』中道シェフのプロデュースによる、冬季限定でニセコのスキー場に現れる本格フレンチレストラン「アスペルジュ」、ラグジュアリーなコンドミニアム型ホテルである「スカイニセコ」、大人の隠れ家ラウンジ「パウダールーム」などのニセコのホットスポットにて、ヴーヴ・クリコが訪れたゲストの縁を取り持った。

この「Veuve Clicquot "In the Snow"(ヴーヴ・クリコ イン ザ スノー)」は、来年の2020年も開催予定だそう。ぜひ、白銀に輝く美しい場所で、パウダースノーとともに、美しいシャンパーニュを堪能してほしい。


ヴーヴ・クリコ
テーマカラーは、太陽の光があふれるような鮮やかなイエロー。1772年にフランスのランスで創業して以来、シャンパーニュメゾン、ヴーヴ・クリコは、人々の生活に大胆な彩りを与えてきた。メゾンの大胆さと革新的な感性をもち、シャンパーニュ地方の「偉大な女性(ラ・グランダム)」として知られたマダム・クリコがメゾン経営を引き継いだのは1805年。まもなく、商才を遺憾なく発揮してメゾンの礎を築いた彼女は、まだまだ女性がビジネスに進出することの少なかった時代に、初期のキャリアウーマンともいうべき存在となった。卓越したメゾン文化を育み、「品質はただひとつ、最高級だけ」を自らのモットーとしたマダム・クリコ。その情熱、ビジョン、そして内からあふれでるフランスならではのアール ド ヴィーヴルは、今日まで、彼女の名前を冠するメゾンの中に生き続けている。ヴーヴ・クリコは、アイコニックなイエロー・ラベルをはじめとする卓越したシャンパーニュと、世界中の楽しい体験を通して、喜びを広げる。www.veuveclicquot.com


Text=森田智彦(ゲーテWEB編集部)