プリンスホテルがオリジナルの日本酒を発売! 純米吟醸「あさぎ」に込めた想いとは?

全国各地にホテルを展開するプリンスホテルは去る9月26日、初めてのオリジナル日本酒 純米吟醸「あさぎ」を発売。それは、やさしい口当たり、まろやかな旨味のあるお酒だ。


八海山の稀少な天然水による日本酒

八海山は標高1,778m、越後三山の一つに数えられる名峰。この八海山のある新潟県南魚沼の地が誇るのが、その山の名を冠した銘酒「八海山」とスキーヤーの間で人気の高い「六日町八海山スキー場」だ。

今回、全国に名をとどろかせる「八海山」の蔵元、八海醸造と「六日町八海山スキー場」を経営するプリンスホテルがコラボレーション。プリンスホテル初のオリジナル日本酒「あさぎ」が誕生した。

この純米吟醸「あさぎ」は、八海山の水源から採取した硬度7mg/ℓという超軟水を仕込み水に使用。この水は「南魚沼のおいしい湧き水」としてプリンスホテルで提供されている希少な天然水で、昨年8月発売のスキンケアシリーズ「ASAGI」、今年3月発売のオリジナル緑茶飲料「The FIRST GREEN TEA」にも使われている。日本酒「あさぎ」はその第3弾にあたる。

品川プリンスホテル Dining & Bar TABLE 9 TOKYOで発表会が行われ、小山正彦社長のほか南魚沼市の林茂男市長や八海醸造の湯澤一夫専務らが会場に集まった。

「全国にあるプリンスホテルでは、各地のおいしい水を提供しております。なかでも私が最もおいしいと思っている水が、この『南魚沼のおいしい湧き水』です。この水で日本酒をつくったら、間違いなくおいしい日本酒ができる、そう思って八海醸造さんと一緒に開発しました。『あさぎ』は淡麗ですっきりと飲みやすい日本酒。食中酒として、お料理をより引き立ててくれます。オリジナルブランドは、その商品の背景にあるストーリーをお客様に伝えられるもの。つまり上質で高付加価値なものを提供できるのです」(プリンスホテル取締役 常務執行役員 フロンティアビジネス事業部の岡本祐幸氏)

純米吟醸「あさぎ」は2000本限定。全国のプリンスホテルとゴルフ場、スキー場の一部で味わえるほか、ホテルの売店でも販売する。


問い合わせ
https://www.princehotels.co.jp/selection/drink2.html


Text=八木基之(ゲーテWEB編集部)