【1/23参加者募集】超ド級の和牛が登場! 新年は景気づけにWAGYUMAFIAと肉磨き

昨年よりスタートした、WAGYUMAFIAと「ゲーテ」がタッグを組んだ「肉磨き部」の活動。毎月、WAGYUMAFIAの会員制レストランにて、極上の和牛をメンバーたちと磨き、食してきた。1月23日に行われる2019年最初の活動には、昨年に勝る超ド級の"和牛の王"を磨くことに! 参加費はひとり18万円と少々値は張るが、その先には超絶美味な和牛体験が待っている。これは、1年のスタートダッシュを切るにふさわしい、スペシャルな会になりそうだ。


WAGYUMAFIAが手に入れた"和牛の王"とは?

WAGYUMAFIAとは、和牛の輸出王、浜田寿人と、日本屈指の食通、堀江貴文からなるユニットで、"日本の和牛を世界へ"をコンセプトに国内外で活躍している。そんなWAGYUMAFIAが「ゲーテ」とコラボして生まれた「肉磨き部」では、極上和牛のさまざまな部位を塊肉の状態から磨き、食すというスペシャルな和牛体験を提供してきた。月1で行われる活動では、多くのメンバーが和牛の奥深さに心酔! 肉好きたちを虜にしている。

そんなWAGYUMAFIAが、新春初磨きに先駆け、和牛にまつわる活動の裏側を大公開! 去る12月20日、「兵庫県共進会」にて行われた品評会でWAGYUMAFIAが競り落としたのは、見事、第1位最優秀賞を獲得したチャンピオン牛。別日にて行われた、その格付けの様子を浜田さん自らリポートする。

和牛を育てた農家、そして和牛の買い手にとって特別な日。浜田さんにとっては、緊張にさいなまれ、歓喜に沸いた1日となった。

WAGYUMAFIA浜田寿人が語る、決戦の1日

但馬牛、神戸牛のオリンピックと言われる、年に一度のオークション第100回兵庫県共進会。山崎さんの育てた谷中号は、雄の部、第1位最優秀賞を獲得。

もうこれで3年目、緊張感とともに起きる朝。メモリアルな100回記念での雄牛の部、最優秀賞谷中号の屠畜から5日。今日、このクリスマスの午前10時に、姫路の屠場で格付けを実施する。

会場に到着すると、今回の生産者である山崎純子さんの息子さん、山崎大地さんが僕を迎えてくれた。大地さんはご家族で但馬牛の肥育をしている。偶然にも、僕らがお世話になっているチャンピオン但馬牛の生産者で有名な、田中久工さんのもとに一時期修行にでていたこともある若者だ。

大地さんは僕の何10倍もの緊張感。それもそのはず、10月末の共進会で競り落とした谷口号。今回はそのコンディションとも相談しながら、12月20日まで屠畜を伸ばしたのだった。これはリスクある判断で、よほど腕がある生産者じゃないと事故リスクなどを恐れて避ける行為。また、その分、余計に費用もかさんでしまう。758キロで競り落とした谷口号、12月20日には800キロを超える体重へと成長していた。

枝肉倉庫に入るとその素晴らしい体型の個体がひとつ、ステージ上に悠然とかかげられている。実はこの日はお休み、この谷口号の格付けのために出てきてくださったのだ。そう、2018年最後の格付けがこの谷口号だ。すぐさま胴割り。息を飲む一瞬だ。断面がのぞいたときに、僕らは思わず笑顔と雄叫びをあげた。これはすごいことになる、そのとき直感したのだった。

空気にふれていないため、普通は割った直後の状態では、まだ小サシは出てこない。だいたい、30分ほど空気に触れさせて呼吸させることで、見えていなったサシが浮き上がってくるのが但馬。しかし谷口号、割った直後にすでにBMS10程度のサシだ。そしていよいよ格付けの時間がやってきた。

通常は30分寝かすのだが、5分ほどで格付け士がやってくる。(休日出勤で待機してもらっているからね)またもや緊張する大地さん。「せっかくの高い牛を買っていただいたのに、中途半端な格付けだったら申し訳なくて」と、本当に謙虚な人だ。

格付けの先生の「おー、素晴らしい個体だなぁ」という一言から、但馬らしさの説明、最近のトレンドなどを意見交換。こういうひと時は、細かな知識のアップデート、そして最新血統のトレンドがわかるので貴重な時間だ。

厳正なるチェックを経て、測定の結果、なんとBMS12という最高得点をもらう。思わず大地さんとハイタッチ! 満面の笑みを浮かべた彼の笑顔をみて、バトンを受けた僕らとしてもこれからビシッと最高の状態で提供しないとな! と思った次第だった。

B.M.Sとは、「ビーフ・マーブリング・スタンダード」を略したもの。B.M.Sは、No.1~12のランクに分けられ、No.8以上は最高峰の等級5に振り分けられる。No.10以上になると、市場への流通量は極めて少ない。


1月23日、2019年初磨きを開催!

1月23日の肉磨き部の活動では、なんと、この最高級の但馬牛を磨くことが決定!  市場に出回ることがないプレミアムな極上和牛を磨き、今回はスペシャルコース仕立てで提供する(下記参照)。

1年の始まりを飾るにふさわしい、最高の体験となること間違いなし! 

WAGYUMAFIAが自信を持って届ける悶絶必須の和牛の味をぜひ、その舌で味わってほしい。さらに、和牛愛あふれるふたりからの新年のご挨拶も。和牛をこよなく愛するWAGYUMAFIAの熱量がたっぷりとつまった新年初磨き! ふるってご応募ください!

1月23日に行われる肉磨きの参加者には、浜田さんと堀江さんが被っている、現地でしか手に入らないオリジナル記念キャップをプレゼント!


WAGYUMAFIAから年賀状

皆さん 新しい年が明けました、おめでとうございます!今年もWAGYUMAFIAの活動共々どうぞ宜しくお願いします!

豊洲の初セリ凄かったですねぇ。3億越え。豊洲市場初のセリということで、高値での競り合いとなったとのことですが漁師に届く金額を考えると夢のある話だと思っています。国内では賛否両論ある話だそうです。裏側もそれなりに分かっている人間としてはポジティブな方向性についてのみ考えるようにしています。それはこのニュースが世界を駆け巡るニュースとなっていることです。今この文章は西海岸のロスで書いています。ここでも「マグロがこの値段になっているらしいよ、すげーな」と街中で話になります。国内の食のニュースでここまでグローバルな拡散性を持つニュースはまだ存在していません。

僕らも毎年但馬牛を競う共進会にてチャンピオン牛狙ってセリ続けています。今年は雄牛の最優秀賞を見事に競り落とすことができました。12月20日に屠畜した但馬牛は、A5 BMS12という最高点を記録して、見事に神戸ビーフの認証を受けました。そうこのKOBE BEEFも日本近海でとれる天然マグロと同じような価値を持っています。だからこそ僕らは神戸ビーフの価値を上げていきたい。そう考えて臨んでいるのがこのセリです。

僕らはこの最優秀賞の神戸ビーフを生産者の山崎大地さん、そして彼を育てた兄弟子の生産者田中久工さん、そしてそして世界の和牛ファンと一緒に食したいと思っています。全世界広しといえど、最優秀賞の神戸ビーフをその生産者と世界の和牛ファンと一緒に味わえ、喜びを分かち合える機会はWAGYUMAFIAでしか体験しえない貴重な時間です。僕らはこのチャンピオンシップでの活動を通して、生産者と食べ手の肌感を少しづつ縮めていくことを目標にしています。そして世界に日本の和牛がナンバー1なんだということ、しっかり伝えていきます!いつかはマグロの値段を越すぞー!

HAPPY NEW YEAR 2019

BE THE ONE, ONLY THE ONE.

TAKA&HAMA
WAGYUMAFIA


【第6回】最高得点獲得!但馬牛のチャンピオンを新春初磨き

【日時】
1月23日(水)
<第1部>19:00-21:30
<第2部>21:30-24:00
※どちらかの回をお選びください。コース内容は2部とも同じになります。

【内容】
WAGYUMAFIA THE SIGNATURES
featuring TANINAKA 2018 1st Prized Kobe Beef
コース内容は当日発表いたします。

【会場】
WAGYUMAFIA西麻布
※参加者にのみ会場の詳細をお知らせいたします。

【料金】
180,000円

【参加条件】
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Text=加藤久美子(ゲーテWEB編集部)