10万円超えの高級酒も続々登場! プレミアム日本酒4選【家飲み】

日本酒が、ブームを超え、新たな局面を迎えている。世界的に広がり、伝統に最先端の発想が加えられ、進化し続ける“SAKE”の今を紹介する!   

ヴィンテージワインに匹敵する価格の日本酒  

海外では「十四代」が崇められ、定価の10倍以上の値段がついているのは有名な話だ。また、ヴィンテージワインに匹敵する価格の日本酒も登場している。入札方式で日本酒の価値を問いかけた、黒龍酒造の「無二2013」(市場販売価格18万〜20万円)や、精米歩合の限界に挑んだ新澤醸造店の、「零響」(35万円)だ。

このように、さまざまな酒造が技術を高め、他では飲むことのできない日本酒造りに努めている。米作りからこだわり抜き、酒造りの技術を磨き上げて到達した、最高レベルの"プレミアム日本酒"なのだ。

特別な人との特別な夜に、じっくりと味わいたい。


Text=神舘和典