「ナパの奇跡」を銀座で味わう! ケンゾー エステイトの最旬ワインダイニングが誕生

世界中のワイン愛好家がうなるワインを生み続けるカリフォルニアのワイン名醸地、ナパ・ヴァレーのワイナリー「ケンゾー エステイト」。10月5日、銀座に「ナパの奇跡」と謳われる上質なワインを提供するダイニング「ケンゾー エステイト ワイナリー 銀座店」が誕生した。接待にも、デートにも、ワイン好きを連れて行けば喜ばれること間違いなしの新店の魅力に迫る。


ケンゾー エステイトの8種類のワインを愉しめる

今年、ファーストビンテージから記念すべき10年目を迎える「ケンゾー エステイト」。直営するダイニング「ケンゾー エステイト ワイナリー」が広尾、大阪、六本木ヒルズ、祇園につづき、満を持して銀座にオープンした。銀座四丁目の交差点から数分で到着できる好立地でありながら、その佇まいはひっそりとして、まさに隠れ家といった趣だ。

ケンゾー エステイト初となるスパークリングワイン「清 sei 2015」はソーヴィニヨン・ブランをメインとして、セミヨンとの2品種でつくられ、11月より数量限定で発売に。それに先駆け、現在、このダイニングで味わうことができる。口に含んだ瞬間、シャープで爽やかな味わいでありながら、後半は果実味がマイルドに広がり食事との相性も抜群。

カプコンの創業者であり、ケンゾー エステイトのオーナーでもある辻?本憲三氏の「最高のワインをみんなに飲んでもらいたい」という想いをかなえ、「ケンゾー エステイト ワイナリー」では、最高品質でありながら手が届く良心的な価格を実現している。ここ銀座店で飲めるワインは8種類。「紫鈴 rindo」「あさつゆ asatsuyu」「結 yui」「明日香 asuka」「紫 murasaki」「藍 ai」「夢久 muku」、そして今年誕生した待望のスパークリングワイン「清 sei」。また、「ケンゾー エステイト」のワインは、一般の酒販店には流通していないが、ここ銀座にはワインショップを併設しているため、お気に入りの一本を買って帰ることができるのも楽しみのひとつとなる。

1階と地下1階、今日はどちらの気分?

1階のダイニングには、京都出身の和紙デザイナー、堀木エリ子さんが手がけたという造作和紙が壁面を飾る。

実は1階と地下1階には別々の入口がある。「藍ラウンジ」と呼ばれる1階は、アフリカ産のウエンジの木を使ったダイナミックな一枚板のカウンターを設え、そこに上質なチェアを8席だけ配した寛ぎの空間。カウンターに座ると、壁一面の造作和紙が目の前に広がる。和紙の奥から柔らかな光を湛え、温かな雰囲気だ。ゆったりとしたカウンターなので、時間をかけてもてなしたい時に重宝するだろう。

また、地下1階「紫ラウンジ」は一転してエントランスからナパ・ヴァレーの美しい畑の風景を目にする空間。まるでワイナリーのテイスティングルームのごとく、ダイナミックなワインラックを設え、テーブル席とカウンター席でワインと食事を愉しめる。最大6名まで利用できる個室も完備するので、接待にもうってつけだ。

銀座で肩肘張らない名物料理に舌鼓

さて、肝心の料理だが、ワインと相乗効果で美味を堪能できる逸品が揃う。フレンチをベースにしながらも和のテイストを取り入れ、本格的な肉料理を取り揃える一方、なんと餃子、肉じゃが、カレーなどこだわりの食材で家庭料理も味わえる。その幅広いラインナップを可能にしたのは、「ベージュ東京」を経て、「ケンゾー エステイト ワイナリー」でスーシェフを担ってきた村上遼太郎シェフだ。メニューは基本としてアラカルトのため、ソムリエが料理に合うワインをその都度セレクトしてくれる。

美味しいワインを極上の空間でいただきながらも、肩肘張らずに過せる「ケンゾー エステイト ワイナリー 銀座」。何度でも訪れたくなる魅力は、我が子のように育てた最高のワインをお好きなだけどうぞ、という温かな想いのなせる技だ。


KENZO ESTATE WINERY GINZA
住所:東京都中央区銀座5-9-16 GINZA A-5 1F・B1F
営業時間:ワイン・テイスティング1F 12:00~L.O.27:30/B1F 16:00~L.O.22:30 、ディナー16:00~L.O.22:30、ワインショップ12:00~28:00
休み:日曜・祝日
http://www.kenzoestate.co.jp


Text=谷内田美香(ゲーテWEB編集部)