中田英寿が起こした新たなるアクション、日本酒「e-tasting」とは?

中田英寿が代表取締役を務める「JAPAN CRAFT SAKE COMPANY」が、自宅にいながら日本酒業界の盛り上げに貢献できる"STAY HOME"企画を実施している。オンライン上で蔵元から直接学び、味わい、楽しめる日本酒のe-tastingとは?

"STAY HOME"で日本酒業界を盛り上げる!

新型コロナウイルスの感染拡大による飲食店の営業自粛やイベント開催自粛を受ける日本酒業界。そうした事態を受けて動いたのが中田英寿率いる「JAPAN CRAFT SAKE COMPANY」 だ。自宅にいながらでも業界の盛り上げに貢献できるオンラインテイスティング「SAKE(酒)×NOMY(学)」を開催。まだ始まったばかりだが、その新たなる挑戦は早くも世の日本酒ファンから大きな反響を呼んでいる。

「SAKE(酒)×NOMY(学)」では、毎回異なる日本酒の蔵元が招かれ、Zoomを使いながら、直接、日本酒や蔵にまつわるストーリーや歴史、日本酒造りの哲学などを学ぶことができる。また、事前申し込みにより、その酒蔵の特別なお酒が前日までに自宅に届き、オンラインテイスティングを行えるのだ。

第一回目は、全国から選りすぐりの酒蔵が出店。日本酒などの食文化の魅力を味わえるイベント「CRAFT SAKE WEEK」でも毎回長蛇の列ができる「十四代」(高木酒造)も参加するなど、瞬く間に応募締め切りとなった。

木屋正酒造合資会社・大西唯克氏

5月16日には、その第二回目を開催する。三重県に蔵を構える 「而今(じこん)」 の木屋正酒造合資会社より大西唯克氏が参加。MCは、フリーアナウンサーであり、JSA ジャパン・サケ・アソシエーション マスター講師でもある近藤淳子氏が務める。

普段は聞くことができない貴重な情報を聞きながら、当日蔵元が紹介する厳選した日本酒2本(720ml)を味わうことができるのだ。

公式サイト「Sakenomy」ならびに公式アプリでは、ほかにも、日本のトップシェフによる日本酒と一緒に楽しめる家庭料理を学べる動画コンテンツ「Chef’s Table」、さらに蔵元がオススメする「お取り寄せ逸品」なども近日公開予定。今後も全国の酒蔵を応援するために、さまざまなコンテンツを実施している。

中田英寿がwithコロナの時代に挑む、新たなるアクションから目が離せない。

「SAKE(酒)×NOMY(学)」第二回 開催概要
◆日時::2020年5月16日(土)14:00~14:45
◆蔵元:大西唯克氏(木屋正酒造合資会社)
◆MC:近藤淳子氏(フリーアナウンサー/JSA ジャパン・サケ・アソシエーション マスター講師)
◆定員:60名
◆参加費:¥15,000
◆申し込み方法:PassMarketより事前に参加費を支払い、その際に入力したメールアドレス宛に「Zoom」のURLとパスワードが送付される。
◆販売期間:2020年5月14日(木)10:00まで
◆参加酒蔵:木屋正酒造合資会社
文政元年(1818 年)江戸中期に創業。 当時の風情を残した店舗兼主屋は登録有形文化財に指定されている。長らく「高砂」ブランドの酒を造り伊賀地方を中心に販売されていたが、すべての工程を見直して造られた新ブランド「而今」を2005年にリリース、全国地酒専門店に卸している。


Text=ゲーテWEB編集部

中田英寿
中田英寿
1977年生まれ。日本、ヨーロッパでサッカー選手として活躍。W杯は3大会続出場。2006年に現役引退後は、国内外の旅を続ける。2016年、日本文化のPRを手がける「JAPAN CRAFT SAKE COMPANY」を設立。
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