コロナに負けない! 肉好きを虜にする名店8選【ゲーテイスト2020まとめ】

今回は秋元 康氏、小山薫堂氏、中田英寿氏、見城徹の4人がお薦めのレストランを紹介する雑誌「ゲーテ」の人気企画、「ゲーテイスト」から、肉質、調理方法、仕上がりのすべてが計算し尽くした究極の食べさせ方でゲストを虜にする名店をピックアップ。8月3日より、東京都ではお酒を出す飲食店などへの営業時間の短縮要請が再び始まってしまった。だからこそ、今、食を愛するすべての人に届けたい極上の8軒をご紹介する。

薪焼 銀座おのでら|まるで隠れ家のような銀座の薪焼きキュイジーヌ

――鮨、鉄板焼きなど日本の伝統的な食を世界主要7都市で展開する『ONODERA GROUP』。昨年7月、スターシェフ寺田惠一氏を迎えて新たに手がけたのが薪焼き。選りすぐりの食材による革新的薪焼きキュイジーヌが楽しめる。

見城:まずは、ヒデ以外は行ったことがある3人の推薦店からいきましょう。薪窯を取り入れる店が増えているのは嬉しいね。炭より温度の維持が難しそうだけど、あの香りがいいよね。

小山:薪の炎を見ながら、というロマンティックな視覚効果で気分も上がりますし。

見城:薪は豪快な料理のイメージが強いけど、ここは野菜も魚も、肉もどのお皿も繊細で美しい! 軽井沢に昔からあるクラシックホテルのような雰囲気にもすごく落ち着けるよ。西陣織の椅子の座り心地もいいし。

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三田牛竈炭火焼 ウェスタ| 最高の食材でもてなす、日本橋のステーキ店

――高温の炉窯で焼く三田牛のステーキが看板メニュー。三田牛は但馬牛を素牛とする、兵庫県のブランド和牛。三田市から直送される三田牛は柔らかく繊細で、濃密な旨味が持ち味。複数の部位の食べ比べも楽しい。

中田:名物の三田牛をはじめ、食材が素晴らしいんですよね。天然のベルーガキャビアやら、噴火湾の活毛蟹やら、最高のものばかり出てきます。

見城:接待で人を連れて行く時にはいいよね。

中田:食材を目の前に運んできてプレゼンテーションしてくれたり、外国人受けする要素もたくさんあるので、僕は特に外国人をよく連れて行きます。料理はシンプルですし。

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グルマンディーズ|極上ステーキに唸る、西麻布の“美味しいもの屋”

ーーパリのグランメゾン『トゥール ダルジャン』や『シェ・レザンジュ』で活躍し、大統領のお抱えシェフも務めた長谷川北斗氏が2015年に開業した“美味しいもの屋”。2020年の営業日は既にすべて予約で満席。

小山:大きなテーブルひとつとカウンター2席だけの、すごく小さな店です。何に感動するかっていうと、こんな小さな厨房でこんな旨いものが作れるのか!? っていうところです。

秋元:そういう店あるよね。どういう風に作るんだろうって、知りたくなる。

見城:このお店はどこらへんにあるの?

小山:外苑西通りから旧テレ朝通りに上がっていく坂の角のビルの2階です。店内は狭いんですけど、パリのレストランみたいな内装で、居心地がいい。

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肉匠 堀越|南青山の肉割烹の名店

――肉を愛してやまない店主が練りに練った“うんまい肉”尽くしのコース。厚切りタンや心までとろけるロース芯のしゃぶしゃぶに加え、ラストを飾る〆のご飯でもグルマンたちの胃袋と心を摑んでしまう、肉割烹の名店だ。

秋元:京都は有名な肉割烹があるけれど、東京なら日赤通りの『肉匠 堀越』かな。

中田:そういえば、東京で肉割烹というのはあまりないかも。

見城:プレゼンテーション的にはそういう感じのお店はあるけれど、ここは焼肉も肉の一品料理も食べられるの?

秋元:はい。入口の暖簾に“うんまい肉、食べさせます”って書いてあるんですけど、暖簾に偽りなし、です。店主の実家は麻布十番にあった『さかなや 富ちゃん』で、自分は魚よりも肉が好きだというので全国の焼肉店を回りながらひたすら勉強して、この店を開いたそうです。

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窯焼き割烹 黒泉|肉好きの間で伝説となっている、松戸の肉割烹

ーー今、肉好きの間で都市伝説のように語られている、松戸のスーパーマーケット内にある肉割烹。秋元さんが「冒険心をくすぐられた」というサプライズも含め、ゲーテイストのためにメディア初の情報解禁!

秋元:年に1度のゲーテイストなので、変化球もあったほうがいいと思い、スペシャルなネタを持ってきました。

見城:秋元のそういうサービス精神が僕は本当に好きだよ。

秋元:場所は松戸なんですけど。

小山:これもなかなか遠い(笑)。

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西麻布 焼肉 X -TEN-|贅を尽くした圧倒的"肉力"を体感できる焼肉

――但馬牛や松阪牛、都萬牛などの最上の黒毛和牛を使ったコースを提供する、全室個室、完全予約制の高級焼肉店。ヴィンテージのグランヴァンの品揃えは圧巻。コースに合わせたワインペアリングも存分に楽しめる。

小山:ここは満場一致ですね。

見城:薫堂はいつ行ったの?

小山:つい先日、秋元さんとヒデ君と一緒に。

見城:そうか。あんなに豪華でデリシャスな焼肉屋はないでしょう。店の人がつきっきりで肉を焼いてくれて。

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焼肉 うし松|西麻布に彗星のごとく現れた注目店

ーー個性で勝負をする焼肉店が増えるなか、彗星のごとく現れた『うし松』が注目を集めている。いち早く足を運んだグルマンたちを待ち受けていたのは、夢のような肉の饗宴。食通を虜にする気鋭の焼肉店へ、いざ!

秋元:焼肉は次のステージに行っていると実感したのが、西麻布の『うし松』です。

見城:それ、すごく同感だなぁ。焼肉店という枠を軽く超えちゃってる。すごい店でした。

中田:おふたりがそんなに言うなんて気になりますね。

秋元:肉のプレゼンテーションと言って、塊肉がどーんと最初に出てくるんだけど、その絵力のすごさにのっけから心を奪われる。

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焼肉 誇味山|“タレ焼肉”を極めた西麻布にあるレジェンドの店

――“いい肉は塩で”という流れに一石を投じ、話題を集めている焼肉界のレジェンドの店。今や、焼肉の聖地と化した西麻布の地で、話題沸騰中の1軒は、“タレ焼肉”の可能性を感じさせてくれる新たな拠点となっている。

中田:僕もここはぜひご紹介したいという焼肉店があります。西麻布にある『誇味山』は、去年、何度も行かせていただきました。

見城:また西麻布! もはや焼肉の聖地化している感じだね。

秋元:美味しい?

中田:おまかせコースだけで、少しずつお肉を出してくれるんですけど、タレにもすごくこだわっていて美味しいです。

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※GOETHE(2020年6-7月合併号)より転載。掲載時より営業時間などが変更されている可能性あります。事前にお問い合わせください。