ペニンシュラで一風堂!超贅沢コラボラーメンとは?【The Peninsula TOKYO】

人気ラーメン店「一風堂」とザ・ペニンシュラ東京が2019年夏より、ホテルのルームサービスにて「ザ・ペニンシュラ東京 “マイラーメン”by 一風堂」の提供を開始している。高級ホテルと人気ラーメン店の"異色コラボ"は早くも国内外の宿泊客から好評を博しているという。


外国人宿泊客からの問い合わせがきっかけ!

異色コラボが生まれた要因は、ザ・ペニンシュラ東京のコンシェルジュの元に外国人宿泊客から"ある問い合わせ"が多く寄せられていたからだという。

「この近くにIPPUDOはありますか?」

「とんこつラーメンを楽しめるお店はどこにありますか?」

「一風堂」は1985年に福岡の路地裏でわずか10坪のラーメン店として開業され、豚骨スープと極細麺で人気を博して次々と店舗を拡大。2008年からは世界進出も果たし、今年3月末時点で14カ国・地域(日本、アメリカ、シンガポール、フランス、イギリス、オーストラリア、タイ、マレーシア、ミャンマー、中国本土、香港、台湾、インドネシア、フィリピン、ベトナム)で展開している。いまや世界の「IPPUDO」としてグローバルブランドと化している。

片や、ザ・ペニンシュラホテル東京は、皇居外苑と日比谷公園の向かいという絶好のロケーションに2007年に開業。'16年から4年連続でアメリカの『フォーブス・トラベルガイド』で最高評価の5つ星を獲得するなど、いまや東京を代表するホテルとなっている。このたび、記事冒頭でも紹介した一風堂のラーメンを求める宿泊客の要望に応えるべく、ルームサービスでのコラボレーションを発案。一風堂創業者の河原成美氏も強く共感し、昨年秋より両社が共同で企画・商品開発を開始した。

12種類の贅沢なオリジナルトッピング

提供するラーメンはその名も「ザ・ペニンシュラ東京 “マイラーメン”by 一風堂」。「一風堂」自慢のシルキーなとんこつスープと博多細麺に、ザ・ペニンシュラ東京の中国料理レストラン「ヘイフンテラス」特製の12種類のオリジナルトッピングを自由に組み合わせて楽しめることができる。

価格は一杯¥3,400(税サ別)とラーメンにすれば贅沢そのものだが、そのスペシャルなトッピングと"特別な演出"を知れば、納得だ。ルームサービスで注文すると、キッチンで茹でた麺とともにポットに入れたスープとトッピングの木箱が客室に運ばれてくる。そして、スタッフが宿泊客の目の前で丼に入った麺の上に熱々のスープを注ぎ、最後にねぎを添えてくれる。木箱のトッピングには、定番の明太子、高菜、紅しょうが、きくらげ、海苔などに加え、煮玉子、揚げニンニク、ねぎの豆板醤和え、玉ねぎ、ごま、七味唐辛子、そして「ヘイフンテラス」特製BBQポークとザ・ペニンシュラ香港発祥のXO醤で和えたザーサイなどの全12種類のトッピングが色とりどりに並び、まさに自分だけの"マイラーメン"を味わうことができる。

同ホテルの広報担当者によると、1日平均6〜10食の注文が入るなど、既に人気メニューとなっている。現在はペニンシュラ東京でしか味わえないが、将来的にはペニンシュラホテルズが展開する海外のホテルでも提供する可能性はあるという。

高級ホテルのルームサービスで至高のラーメンを味わうという、新たな"贅沢"を体験してみてはいかがだろうか。

ザ・ペニンシュラ東京 “マイラーメン”by 一風堂
料金:¥3,400(税サ別)
提供時間:毎日11:00〜23:00
提供場所:ザ・ペニンシュラ東京 各客室(ルームサービスでのオーダー)
問い合わせ:ザ・ペニンシュラ東京 TEL 03-6270-2888


Text=鈴木 悟(ゲーテWEB編集部)