コロナに負けない! 西麻布の隠れ家6選【ゲーテイスト2020まとめ】

今回は秋元 康氏、小山薫堂氏、中田英寿氏、見城徹の4人がお薦めのレストランを紹介する雑誌「ゲーテ」の人気企画「ゲーテイスト」から、西麻布の隠れ家的なレストランをピックアップ。9月15日まで、東京都23区ではお酒を出す飲食店などへの営業時間の短縮要請がでた。だからこそ、今、食を愛するすべての人に届けたい西麻布の極上レストラン6軒をご紹介する。

西麻布 焼肉 X -TEN-|贅を尽くした圧倒的"肉力"を体感できる焼肉

――但馬牛や松阪牛、都萬牛などの最上の黒毛和牛を使ったコースを提供する、全室個室、完全予約制の高級焼肉店。ヴィンテージのグランヴァンの品揃えは圧巻。コースに合わせたワインペアリングも存分に楽しめる。

小山:ここは満場一致ですね。

見城:薫堂はいつ行ったの?

小山:つい先日、秋元さんとヒデ君と一緒に。

見城:そうか。あんなに豪華でデリシャスな焼肉屋はないでしょう。店の人がつきっきりで肉を焼いてくれて。

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焼鶏 ひらこ|ペアリングを愉しみたい! 西麻布のニューウェーブ焼き鳥

――宮崎県・小林市の平川で、店主の高岩 誠氏の家族が育てる飛来幸鶏(ひらこどり)を使用。純血地鶏、餌にこだわり、通常は生後90日前後で出荷されるところを、1年以上と採算度外視で飼育。究極の地鶏と注目を集めている。

見城:店主・高岩 誠さんは、美味しい焼き鳥を提供するならまずは鶏からと、自身で養鶏場を始めたっていうすごい人です。

中田:「飛来幸鶏」って初めて聞きました。

見城:平飼いで、餌も無農薬野菜を与えて、一般的な地鶏より7倍くらい手間暇やコストをかけている。10年くらい試行錯誤して究極の地鶏に育て上げたそうです。でもいきなり高級焼き鳥をやっても受け入れられないだろうからと、値段はだいぶ抑えているって。

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焼肉 うし松|西麻布に彗星のごとく現れた注目店

――個性で勝負をする焼肉店が増えるなか、彗星のごとく現れた『うし松』が注目を集めている。いち早く足を運んだグルマンたちを待ち受けていたのは、夢のような肉の饗宴。食通を虜にする気鋭の焼肉店へ、いざ!

秋元:焼肉は次のステージに行っていると実感したのが、西麻布の『うし松』です。

見城:それ、すごく同感だなぁ。焼肉店という枠を軽く超えちゃってる。すごい店でした。

中田:おふたりがそんなに言うなんて気になりますね。

秋元:肉のプレゼンテーションと言って、塊肉がどーんと最初に出てくるんだけど、その絵力のすごさにのっけから心を奪われる。

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焼肉 誇味山|“タレ焼肉”を極めた西麻布にあるレジェンドの店

――“いい肉は塩で”という流れに一石を投じ、話題を集めている焼肉界のレジェンドの店。今や、焼肉の聖地と化した西麻布の地で、話題沸騰中の1軒は、“タレ焼肉”の可能性を感じさせてくれる新たな拠点となっている。

中田:僕もここはぜひご紹介したいという焼肉店があります。西麻布にある『誇味山』は、去年、何度も行かせていただきました。

見城:また西麻布! もはや焼肉の聖地化している感じだね。

秋元:美味しい?

中田:おまかせコースだけで、少しずつお肉を出してくれるんですけど、タレにもすごくこだわっていて美味しいです。

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なゆた|ノンヴィンテージの古酒の品揃えに脱帽! 西麻布の隠れ家バー

西麻布で見城が通う会員制のワインバーがある。名前は明かせないため、『u』としておこう。この店のワインセラーには、日本で1、2を争う極上のヴィンテージワインが眠っている。会員は30人のみで、会員とその同伴者しか入店を許されない極めて閉じられたバーだ。

しかしながら、「めくるめくワインの世界をもう少し広く知ってもらえたら」と考えたオーナーが昨年末新たにバーをオープンさせた。それが『なゆた』だ。

ここで楽しめるのは、主に1950〜’90年代に造られた、オールドノンヴィンテージ(以下NV)シャンパーニュ。「保存状態が極めていいNVの古酒がこれだけ揃っている店も珍しい」と見城。

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グルマンディーズ|極上ステーキに唸る、西麻布の“美味しいもの屋”

――パリのグランメゾン『トゥール ダルジャン』や『シェ・レザンジュ』で活躍し、大統領のお抱えシェフも務めた長谷川北斗氏が2015年に開業した“美味しいもの屋”。2020年の営業日は既にすべて予約で満席。

小山:大きなテーブルひとつとカウンター2席だけの、すごく小さな店です。何に感動するかっていうと、こんな小さな厨房でこんな旨いものが作れるのか!? っていうところです。

秋元:そういう店あるよね。どういう風に作るんだろうって、知りたくなる。

見城:このお店はどこらへんにあるの?

小山:外苑西通りから旧テレ朝通りに上がっていく坂の角のビルの2階です。店内は狭いんですけど、パリのレストランみたいな内装で、居心地がいい。

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※GOETHE(2020年6-7月合併号)より転載。掲載時より営業時間などが変更されている可能性あります。事前にお問い合わせください。