秋元康、小山薫堂、見城徹が通う日本料理店7選【ゲーテイスト2018まとめ】

グルメ3兄弟の秋元康氏、小山薫堂氏、見城徹の3人がお薦めのレストランを紹介する雑誌『ゲーテ』毎年恒例の人気企画「ゲーテイスト」。そのなかから、最高峰の日本料理店をピックアップ。3人が太鼓判を押す極上の7店を紹介する。


新ばし笹田

『京味』出身の笹田秀信さんの店。「謙虚でまじめで、料理が好きっていうのがにじみでている」と見城。見た目はシンプルで派手さはないが、細かい気配りの料理でもてなしてくれる。〆の土鍋で炊いたご飯は絶品。


いち太

「どの料理もひと工夫されていて、丁寧に作りこまれていた」と秋元氏。コースの品数は、8〜11品ほど。〆の十割蕎麦は、茨城県常陸のこだわりの秋蕎麦。特注の石臼で毎日挽く、できたての蕎麦は至極の品。


南雲

小さな前庭があり一軒家風だが、2階は下宿屋という、すこし不思議な佇まいの隠れ家的な懐石料理店。コースは緩急があり、デザートまで飽きさせない構成。懐石の王道ながら個性が光る。


いわ倉

「鉄板焼きって楽しいと素直に思えるお店」と小山氏。鉄板焼きといえば、アワビや伊勢海老、神戸牛など高級食材のオンパレードになりがちななか、カジュアルな食材で楽しませてくれる。お薦めは裏メニューの広島焼き。


由庵 矢もり

月島のもんじゃストリートから、1本路地を入ったところにひっそりと佇む蕎麦懐石の店。メニューは、完全予約制のおまかせコースのみ。ここに来たらぜひ食したいのが、秋元氏が絶賛する「ごまだれ風味の蕎麦のサラダ仕立て」。


青華こばやし

「料理も器使いも素晴らしかった」と小山氏。須田菁華(せいか)をはじめとする店主の器のコレクションは、それだけで個展を開けるほど。炭火で炙る旬の魚を使った焼きものなど美しい料理と、鮮やかな器が互いを引き立てあう。


日本橋 蕎ノ字

天ざる蕎麦の発祥の地、日本橋に店を構える天ぷらと蕎麦の店。お薦めは太刀魚。「最初に表面を軽く炙ったものが出てきて、そのあとに天ぷらが。同じ魚でも、炙りと天ぷらでは食感が全然違う、感動的!」と小山氏